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【特集記事】山寺でさくらんぼ狩り体験|うぐいすの宿観光果樹園で初夏の山形を堪能する旅!

佐藤 昌子

佐藤 昌子

エディター&ライター。オフィス マウマウワン代表。 山形県内を中心にタウン誌、フリーペーパーや企業広報誌等ジャンル問わず、 印刷物の企画、取材・編集の仕事を手掛ける傍ら、モデルハウスのディスプレイや リメイク等を通して『気持ちの良い暮らし方』も提案している。

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山形の初夏を彩る、真っ赤なさくらんぼ。

「さくらんぼ王国」と言われるだけあって、この時期はいたるところで赤い実をつけたさくらんぼの木を目にします。

高級なさくらんぼをお腹いっぱい食べたい…そんな夢を叶える、さくらんぼ狩りを体験してきました。

1. 山寺・うぐいすの宿観光果樹園

・山寺駅に到着

「やってきました~!」訪れたのは山形市山寺。

円仁大師が切り開いた信仰の山として人気の観光地だけあって、駅舎も風情があります。


JR仙山線山寺駅

電車の到着時間に合わせて山寺駅に迎えに来てくれたのは「くだものらんど。うぐいすの宿観光果樹園」の代表 山田宏市さん。

うぐいすの宿観光果樹園でのさくらんぼ狩りは車での来園ももちろん可能ですが、電車でいらっしゃるお客様のために、山寺駅まで迎えに来てくれる(終了後には送ってくれる)サービスがあるんです(要事前予約)。

電車で来られる方にはうれしいサービスですよね 。

・うぐいすの宿観光果樹園

早速車に乗り込み、走ること 5分。

「うぐいすの宿観光果樹園」に着きました!

さくらんぼのように赤く、大きな看板が目印です。

敷地内に駐車場が確保されていますので、車で来園される方も安心です。

店頭には採れたてのさくらんぼが並んでいます。

さくらんぼ狩りをした後に買い求める人も多いようです。

県内外への発送も可能なんですよ。

うぐいすの宿観光果樹園では60アールの畑でさくらんぼを育ており、さくらんぼ狩り体験はお店の隣にある10アールと20アールの2棟のハウスで行います。

さくらんぼ狩りの所要時間はハウスに入ってから40分。

ソ-シャルディスタンスを保つため、各時間枠での入場者数を制限しているそうです。

体験前には、お店の前で検温と手指消毒を済ませます。

感染予防対策がしっかり取られていますので、安心して体験できますね。

★園内ではマスク着用がルールですが、今回は特別にマスク無しでハウス内での撮影をさせていただきました

詳細情報

体験予約はこちらから

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山形の観光名所・山寺でさくらんぼ狩り食べ放題☆ 名物「力こんにゃく」付!

2. さくらんぼ狩りに挑戦

さくらんぼと聞くだけでテンションが上がります。

「いざ!」

・品種の多さにびっくり

手掛けている品種は、佐藤錦をはじめ紅さやか、香夏錦(こうかにしき) 、花駒、レッドグローリー、さくら姫、月山錦、紅夢鷹(べにむたか) 、紅秀峰、紅てまり、紅きらり、ジャボレーなど。

収穫時期や味わいがそれぞれ違います。

さくらんぼの種類がこんなにあるなんて知りませんでした。

「今年はできがいいよ」と山田さん。

色付き良く、糖度ものり、バランス良く仕上がっているそうです。

・もぎ方のポイントは

もぐときの注意点を教えてもらいました。

いちばんのポイントは、根元の花芽を取らないようにすること。

あらっぽくもぐと花芽が取れてしまい、来年、花が咲かなくなってしまいます。

軸の根元をつまんで 優しくくるりと回して丁寧に採るようにしましょう。

では、さっそく実践です。

特に赤く色づいている実を見つけてはパクリ。

「あまっ!」

「これも赤い!食べちゃお!」

・有機質肥料栽培にこだわるおいしいさくらんぼ

うぐいすの宿観光果樹園では、有機質肥料栽培にこだわり、果樹に有害でない良質の土壌づくりに取り組んでいます。

「昔ながらの堆肥を入れて育てることで、中身がしっかり詰まった強いさくらんぼが育ちます」と山田さん。

さくらんぼの栽培は一筋縄ではいきません。試行錯誤しながら辿りついた 、山田さん独自の栽培方法です。

陽が当たりやすいだけでなく、養分は 上のほうに吸い上げられるので木の上の部分に赤くて甘い実がなると山田さんに教えてもらい、 脚立を借りて味比べ。

木の上部にも実がたわわになっています。

粒全体が艶やかで皮にハリがあり、軸が青くしっかりしているさくらんぼを選ぶのもポイントです。

・もいで食べるだけで笑顔に

「高価なさくらんぼを、こんなに食べられるなんて」

さくらんぼの食べ放題にワクワクが止まりません!

「さくらんぼ狩りに、はまってしまいそー」

『赤い宝石』をパチリ。

SNSにも 映えそうです!

もいで食べるだけで笑顔になってしまうさくらんぼ。

さくらんぼ狩りの醍醐味は、新鮮でいちばんおいしい状態で食べられること。

ハウスの中なので、 雨を気にせずに楽しむことができますよ 。

・思い出づくりをエスコート

「うぐいすの宿観光果樹園」のキャッチフレーズは 『 思い出づくりをエスコート 』 。

うぐいすの宿観光果樹園の4代目として、約20年前から本格的にさくらんぼ栽培に携っている山田さん。

「楽しい思い出をつくって笑顔で帰ってもらえるよう、おもてなしの心を大切にしています」と話してくれました。

・心憎いおもてなし「力こんにゃく」

もうひとつのお楽しみ!

なんと、さくらんぼ狩り終了後に名物の「 力こんにゃく 」がいただけるんです。

「力こんにゃく」は山形名物「玉こんにゃく」のことですが、長い石段を登る前に食べると力が付くということで、山寺ではこう呼ばれています。

山田さんのお母さん手作りの玉こんにゃくを味わいながら、山形の初夏の一日を堪能することができました。

山形県には村山地域を中心に、さくらんぼ狩りのできる果樹園がたくさんあります。

山形ならではのアクティビティを楽しんでみては。

3. 体験予約はこちら!2022年シーズン

・山形の観光名所・山寺でさくらんぼ狩り食べ放題☆ 名物「力こんにゃく」付!

【体験申込期間】
2022年6月10日(金)~7月3日(日)
【所要時間】
40分程度
【体験料】
月~木曜日:[大人](小学生以上) 1,200円 
      [こども](未就学児) 600円
金 曜 日:[大人](小学生以上) 1,400円 
      [こども](未就学児) 700円
土 日 祝 日:[大人](小学生以上) 1,600円 
      [こども](未就学児) 800円
※料金には体験料、力こんにゃく代、送迎代(希望の方)が含まれます。
【駐車場】

詳細情報

体験申込はこちらから▼

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山形県山形市山寺1973-1533

023-695-2404023-695-2404

4. パワースポットを散策

・神秘のスポット垂水遺跡へ

さくらんぼ狩りを楽しんだ後は、再び山田さんに山寺駅まで送っていただきました。

その後は、せっかくなので、今、話題のパワースポット「垂水遺跡(たるみずいせき)」まで散策することにします 。

駅を背にして正面に見えるのは、慈覚大師円仁が開いたという山寺。

「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」という芭蕉の句はあまりにも有名ですね。

「山寺」というと1015段の石段の先にある奥之院や五大堂からの眺めが有名ですが、「垂水遺跡」はさらに奥地にある“峯の浦”と呼ばれるエリアにあります。

詳細情報

山寺を紹介した記事はこちら▼

山寺を紹介した記事はこちら▼

【特集記事】今こそ山形のパワースポットへ出かけよう!|奥の細道 芭蕉も訪れた山寺(立石寺)を訪ねる。

・宝珠山千手院観音 で拝観

目的地の「垂水遺跡」のスタート地点「宝珠山千手院観音」までは山寺駅から徒歩で約20分。

鳥居をくぐって本堂へ。

参道を横切るように線路が敷かれている光景は、珍スポットとして噂になっています。

最上三十三観音の第2番札所、宝珠山千手院観音 。

本来は子年御開帳ですが、コロナの影響により2年遅れで2022年が御開帳の年になりました。

42手で3面顔の眩いばかりの金色の観音像を拝観することができます(2022年5月1日〜10月31日 )。

千手院観音から垂水遺跡までは歩いて15分。

背筋がピンと伸びそうな静寂な空気に包まれながら 山道を進んでいくと…。

・霊験あらたか垂水遺跡

垂水遺跡が目の前に現れました。

ここは、円仁大師が山寺を開山するために構想を練ったとされる 霊域です。

蜂の巣のような岩肌が目の前に。

長年かけて凝灰石が 風化してできたパワースポットです。

お稲荷さんも祀られています。

迫ってくるような迫力に言葉を失います。

急な階段を上って洞穴へ。

1200年の神秘に圧倒されますよ。

山寺にはまだ知られていない魅力がたくさんあるようです。

さくらんぼ狩りと散策と、山寺のプチ旅を楽しむことができました。

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