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収穫の秋!芋煮の主役【里芋掘り】を体験!!

fuuu

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はじめまして~! 兵庫県神戸市(オシャレは言われ慣れてます) 結婚、出産を経て山形市に移住して3年。 あまりに違う気候や食文化、風習に戸惑いながらも、それを楽しみながら、まだまだ知り尽くせない山形の魅力に日々トキメキ続けるわたし(4歳男の子のママ)であります。 ひとりで、友人と、子連れで、家族で。 いろいろなお出かけシチュエーションで山形の魅力をお届けしたいと思います!

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すっかり朝晩は肌寒く、秋も深まる10月。
山形の秋の風物詩「芋煮会」で馬見ヶ崎川の河原は
賑わいをみせています!!

山形県の里芋生産量は、意外と少ない?!

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(掘りたての里芋↑若くて白い)

芋煮は各家庭で入れる食材が違うそうですが、
必ず欠かせないのはなんといっても「里芋」!!
山形県は里芋の消費量が全国第2位(平成28年度)
にも関わらず、生産量はというと全国で第24位前後を
毎年うろうろしている・・・!?
という事実に驚きました。知っていましたか?

県民食としてとても親しんでいるのに
生産は他県に圧倒的に頼っているなんて!

今回は山形県の里芋の生産量を少しでも
増やそうと志し、おいしい里芋を生産する
天童市の農家さんの畑に里芋の出荷作業を
見学させていただきました♪
(ちゃんとお手伝いもしてきましたよ~ぅ)

いざ、里芋畑へ!畑には秋の実りがいっぱい♪

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お邪魔したのは天童市成生(なりう)という地域。
山形駅から車で30分ほど。
もう少し車を走らせればさくらんぼ狩りで有名な東根市です。

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間もなくラフランスも収穫期!(10月中旬)

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もう少し後にはりんごも♪
本当に山形はおいしいものだらけですね~。
と同時に今は稲狩りの真っ最中でした!!

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なんてのどかな風景なんでしょう・・・
県産の「つや姫」「はえぬき」、
新しい「雪若丸」という品種もデビュー♪

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山形のお米は本当に美味しい!!んです。
(次は稲狩りにもお邪魔したいなァ~)

お忙しい中、
大切な畑を見せてくださる農家さんに感謝です。

里芋とご対面!大ぶりな葉っぱがインパクト大!!

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これが里芋の葉っぱ!!どどーん!
トトロっぽいです。
この茎の下に里芋があるんですねえ~♪

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(葉と茎を切って、掘り起こしたあとトラックへ)

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スコップでもちょっと掘らせてもらったのですが、
出荷用の里芋はさすがに機械で堀り出します!
ハウスの中に堀りたての里芋の株がごろごろ~
土もまだ乾いていなくて、1株ずつがとっても重たい!
かなりの重労働です。

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ここからは手作業!
1株にはいくつもの里芋がくっついていて、
これを1つ1つほぐし、
大きさや根の付き方で選別していきます。

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いくつも里芋が団子状にくっついているのが
わかりますか?

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堀りたての里芋にはたくさんの根っこがついています。
この白い根っこをすべて、手作業で取っていくんです。
気の遠くなる作業・・・!!
ぶちぶち、ぶちぶち。(翌日、腕が筋肉痛に・・・汗)

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そんな手間暇かけてツルンときれいになった
里芋たちは広げて干されて・・・

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袋詰めされて、私たちのもとに届くのでした!
各農家さんのやり方、機械にうまく手を借りた
生産の仕方など様々だと思います。

後日、里芋の大きさを選別する機械を
借りたよ~とのことで、見せていただきましたヨ!

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(赤い筒状のところがぐるぐる回って各サイズに
振り分けてくれます)

これからはもっともっと里芋を身近に感じて、
美味しく食べたい!
ということで簡単でおいしい調理法をご紹介です!

★農家さん直伝★ 調理法?ただ茹でて剥くだけ!

里芋の調理で頭をよぎるのは
「皮むくのが面倒だな~」
という気持ち・・・(汗)

私の大好きな産直(笑)で
土つきの里芋が売っていても、
皮が剥いてあって調理が楽な「洗いいも」
(山形のスーパーなら冷蔵野菜コーナーに絶対あり!)
を買っていたんですよね。

出荷までのご苦労をこの目で見ると、
土つきでも十分ありがたいと思えますが・・・(泣)

農家さんから「ゆでるとツルンと剥けるよ!」と
教わって、
土を洗い落とす
→水から一緒に鍋に入れて沸騰させる
→柔らかくなるまで茹でる(15分ほど)
をやってみました。

皮を剥かずにゆでるのは初めてでした!

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茹であがり。独特の土臭さが里芋の良さ♪
冷めてきて触れるようになったら

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おおおおお~!!!
とても楽に剥くことができました!!
つるんっ。
なんだか可愛い(笑)

子どもはこのまま塩をつけて食べることにハマって、
何日も「今日里芋ある?」とおやつ感覚で
むしゃむしゃ。ねっとりもちもち!!
生産シェアの高い宮崎県産里芋はホクホクとした
じゃがいもに近い食感だそう♪
山形県産里芋の特有のねっとり感、
ぜひ味わっていただきたい!

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農家さんおススメは皮を剥いてから
「かつおぶし&醤油」♪

これもシンプルながら里芋本来の
おいしさが生きる簡単で最高レシピでした!
他にもグラタンなど、じゃがいもの代わりとして
使う調理もおすすめだそう。

ゆでて皮をむいた状態で冷凍保存しておけば、
下処理バッチリ!お料理にすぐ使えます♪

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里芋の生産風景、里芋の魅力が少しでも
伝わりましたか?
山形県産の里芋は山形県内の各スーパー、
産直などで購入することができます。

以上!たまに畑にお邪魔するレポートも発信する
Fuuuでした!

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