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【特集記事】道の駅鳥海ふらっと|遊佐愛に溢れるグルメやお土産が目白押し

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asuka
庄内生まれ・育ちで生粋の庄内っ子のWebライター。大学進学をきっかけに神奈川県へ。2019年に庄内へUターンしました。他県に住んだからわかる、庄内の食や文化など魅力を発信していきたいです。

山形県の日本海側に位置する庄内地方最北の町・遊佐(ゆざ)町。
遊佐町にある「道の駅鳥海ふらっと」に行ってみたら、遊佐町の自然の恵みとスタッフの遊佐愛に溢れたグルメやお土産品が目白押しでした。
1. 「道の駅 鳥海 ふらっと」とは
「道の駅 鳥海 ふらっと」は山形県の北の玄関口・遊佐町にあり、1997(平成9)年に開業しました。青森県から新潟県まで繋がる国道7号線沿いにあり、ドライブの休憩にぴったりです。
コンセプトは「笑顔と真心をモットーに、そして値段も半音(♭)下げて」
新鮮な海鮮や農産物、お土産品と一緒に、遊佐町の魅力を伝えたいスタッフの方の笑顔や真心もいただけます。
「道の駅 鳥海 ふらっと」の駅内は次のとおり。

※道の駅鳥海ふらっとHPより
お土産コーナーを挟んで左側が直売所コーナー、右側が食堂やファストフードコーナーなどの飲食スペース、さらに駐車場の奥側にはラーメン店やベーカリー工房があります。
それでは、直売所コーナーから順番に駅内をまわってみましょう。
2. 新鮮な農水産物を買える直売所
直売所コーナーには、農産物を中心に売っている「ひまわりの会」と海鮮を売っている「元気な浜店」があります。
① 農産物直売所「ひまわりの会」
農産物直売所「ひまわりの会」では、遊佐町でとれた農産物を中心に販売しています。

おすすめは、遊佐町の特産品・パプリカです。

遊佐町のパプリカは、肉厚で食べごたえがあります。
もうひとつのおすすめ野菜は、白ナスです。

皮を剥いて炒めると、油を吸ってとろとろの食感が楽しめます。
剥いた皮はきんぴらにすると、無駄なく白ナスを堪能できます。
「ひまわりの会」では野菜や加工品だけでなくハンドメイド雑貨や切花なども売られているため、店内を見ているだけで楽しくて、つい時間を忘れてしまいます。
② 鮮魚直売所「元気な浜店」
鮮魚直売所「元気な浜店」の目玉商品は、じっくり焼き上げた銀ガレイ焼きです。

さっそく、「元気な浜店」前の飲食スペースでいただいてみました。


ふんわりした食感とジューシーな油が口の中に広がり、銀ガレイの素材の味を堪能できます。
小さな子どももおいしく食べられるはずです。

「元気な浜店」で買った惣菜と食堂のご飯セットで、オリジナル定食を楽しめるのも嬉しいポイントです。
3. お土産コーナー
お土産コーナーには、遊佐町の特産品を使った加工品や鳥海山をモチーフにしたグッズなどが目白押しです。

遊佐町の特産品・パプリカの加工品もたくさんあります。
パプリカのジュースやジャムが店頭で買えるのは、全国的にも珍しいはずです。


遊佐町の野菜(パプリカ、人参、さつまいもなど)をはじめとする素材の旨みを活かすこだわりのカレールウ「鳥海山の恵みをいただくカレールウ」も買うことができます。
ご当地カレーである「遊佐カレー」を家庭でも堪能するために、お土産に買いたい一品です。

また、遊佐町といえば、鳥海山。
モンベル製のオリジナルタンブラーは、登山客に特に人気の商品です。

遊佐町の魅力がギュッと詰まったお土産コーナーでは、いろいろな商品に思わず目移りします。
4. ファストフードコーナー
お土産コーナーから先に進むと、ファストフードコーナーがあります。

ワンハンドで食べられる串焼きやおにぎりが並んでいます。


① おすすめはかき揚げ
ファストフードコーナーのイチオシ商品は、遊佐産の野菜を使ったかき揚げです。

かき揚げにもパプリカを使っています。
鮮やかなビタミンカラーがキュートな一品!
単品販売もしているので、自分好みのうどんやそばにトッピングするのもおすすめです。
② スイーツも種類豊富
スイーツの種類の豊富さも魅力のひとつです。
人気商品クレープには、遊佐町の特産品「えごま」を生地に練りこんでいます。

※公式Instagramより
季節の果物を使った商品は、毎回大人気なんだそう。
また、クレープの包装紙に貼られているステッカーは、ふらっとスタッフの手作り。
鳥海山をモチーフにしたデザインから、スタッフの遊佐愛を感じられます。
道の駅定番スイーツのソフトクリームやアイスクリームもあるため、食後のデザートに何を食べようか、迷ってしまいます。
③ だがしコーナーも充実
だがしコーナーには、かわいらしいモチーフのお菓子や駄菓子が並びます。
お孫さんにお菓子を買うおじいちゃん、おばあちゃんも多く見かけるそうです。

だがしコーナーは季節に合わせて、デザインが変わります。
縁日やハロウィンなど、季節ごとの飾り付けを楽しめるのも、見どころのひとつです。
5. 食堂「ふらっと」
食堂「ふらっと」では、ご飯ものを中心に提供しています。
お米は、すべて山形県産のつや姫を使っています。


① ニジサクラ
ふらっとでは、2023年9月に市場デビューした山形県のブランドサーモン「ニジサクラ」の漬け丼を食べられます。

※公式Instagramより
庄内でニジサクラを提供している店舗は数店のみだとか。
流行に敏感な方はぜひ、ふらっとに立ち寄って食べてみてほしい一品です。
② 秋になったら食べたい遊佐のいくら
「ふらっと」では、遊佐町で獲れたいくらを使ったメニューを秋限定で販売しています。

※公式Instagramより。情報は2022年のもの。
「ふらっと」で食べられるいくらは、月光川を溯上してきた鮭から獲ったものです。
一般的に市場に出回っている海を泳ぐ鮭から獲れたいくらよりも、遊佐で獲れたいくらはぷちぷちとした食感が特徴です。
今年は、「ふらっと」のいくら丼で秋の味覚を堪能してはいかがでしょうか。
6. ベーカリー工房「ほっほ」とラーメン「味の駅」
駐車場の奥にあるのが、ベーカリー工房「ほっほ」とラーメン「味の駅」です。


① ベーカリー工房「ほっほ」
パン屋がある道の駅は、山形県ではふらっとのみ。
ベーカリー工房「ほっほ」の人気商品には、定番商品だけでなく、遊佐らしさが溢れる商品もランクインしています。

1番人気の「ほっほの白いパン (写真右上)」は白パン生地が優しい味わいのクリームパンです。
鳥海山メロンパン (写真左下) は、春先に鳥海山に姿を現す「種まきじいさん」をモチーフにしています。
ごろごろとした肉が入った、遊佐カレーパン (写真右下) もイチオシ商品のひとつ。
② ラーメン「味の駅」
ラーメン「味の駅」では、とびうおラーメンが一番人気です。
注文は食券を購入するスタイルで、提供がスムーズです。

ラーメンと一緒に、豚ひき肉と野菜の甘みたっぷりの餡を使った餃子を注文する方も多いそうです。
お土産コーナーでは、冷凍餃子も販売しているので気に入った際には、ぜひ購入してみてはいかがですか

7. メッセージ

最後に、案内をしてくださった村井さんに、VISIT YAMAGATAをご覧の皆様へメッセージをいただきました。
「遊佐町のパプリカやえごまなどの特産品を活かしたオリジナル商品を豊富に扱っているので、ぜひ召し上がってほしいです。
旬を意識して商品をチョイスをしているので、旬を感じるグルメを味わいに県内外問わず、たくさんの人のご来店をお待ちしています。」
詳細情報

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道の駅 鳥海 ふらっと
【営業時間】
9:00~18:00 (3月~11月)
9:00~17:00 (12月~2月)
【直売所】
9:00~17:00 (3月~11月)
9:00~16:30 (12月~2月)
【定休日】
1月1日
【住所】
山形県飽海郡遊佐町菅里字菅野308-1
☎ 0234-71-7222
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