Topicsやまがたトピックス
- VISIT YAMAGATA
- やまがたトピックス
- 【特集記事】山形駅から徒歩1分 『0035 KIYOKAWAYA』|お土産にもピッタリ!山形県内のいいものが集まった魅力発信基地。
【特集記事】山形駅から徒歩1分 『0035 KIYOKAWAYA』|お土産にもピッタリ!山形県内のいいものが集まった魅力発信基地。
-
一ノ口 ソノ (イチノクチ ソノ)
お風呂と二度寝が好きな40代の在宅ワーカー。小学4年生の長男と小学2年生の長女と夫の4人暮らしです。2020年から山形市在住。ボードゲームと読書、ものづくりが趣味。カメラを片手に路地裏の散歩をする時が至福の時間です。山形の楽しさ、美味しさ、素敵さを伝えられると嬉しいです。
「山形といえばさくらんぼ。お米も日本酒も絶対に美味しい。」
県外出身の私には、山形県のイメージはこんな感じでした。
ところが、実際に住んでみると、山形県には「こんなに素敵なものがあるんだ!」と驚くことが何度もありました。
その山形県の素敵なものに触れることができる魅力発信基地が、実は山形駅のすぐ近くにあるのです。
それが「山形魅力発信モール 0035 KIYOKAWAYA」−
そこで今回は、山形県に来るのは初めてという方だけでなく、県内にお住まいの方も新しい発見がある「0035 KIYOKAWAYA」を詳しくご紹介します。
*表示されている価格は取材時のものです
変更になる場合がございますので予めご了承ください
1. 山形魅力発信モール「YAMAGATA 0035」
山形駅西口から西口駅前広場に向かうエスカレーターを降りたら見えてくる「山形魅力発信モール 0035 KIYOKAWAYA」。
2020年に完成した「やまぎん県民ホール (山形県総合文化芸術館)」の隣にあります。
このモールにあるのは、県産品ショップ「0035 KIYOKAWAYA」と、手工芸品と名酒のセレクトショップの「0035 gather」、そして、山形県産食材を使ったイタリアンレストランの「YAMAGATA 0035 Al-che-cciano Con cert (アル・ケッチァーノコンチェルト) 」。
店名に冠する「0035」は山形県にある全市町村の数で、「35市町村は、まだまだ多くの可能性を秘めている」という思いからつけられたとのこと。
00は∞ (無限大)というダブルミーニングなのだそうです!
2. 「0035 KIYOKAWAYA」
やまぎん県民ホールの1階にある「0035 KIYOKAWAYA」は、お土産にピッタリな商品を数多く取り揃える県産品ショップです。
店内には、カフェと高級食パン専門店を併設しています。
・山形県産品ショップ
広い店内にさまざまなコーナーがあるのですが、その品揃えがすごいんです!
お菓子だけでもこの通り。
こちらの「最中クッキー NANJO da BE (南陽市)」は、最中とクッキーが合わさったというなんとも不思議なお菓子。
最中のパリッとした感じとほろほろクッキーが口の中で合わさった、新食感が味わえるそうです。
ご当地調味料のコーナーもあります。
ドレッシングだけでもこんなにたくさんあるのです。
こちらの「ゆどのの山塩」は我が家の愛用品。
この塩は海水からではなく温泉から作られている山塩で、まろやかな旨味があってとっても美味しいんです。
また、フルーツ王国の山形県だけに、県産の果物で作った食品はどれも美味しそう!
飲料品やジャム、ゼリーもたくさんありました。
さくらんぼが丸ごと入っているゼリー!
今回、案内してくださった清川屋の江口さんのおすすめはこちらのジャム。
食べた時にゴロっとした食感を感じる果物のかたまりにびっくりするくらい、食べ応えのあるジャムなんだそうです。
その他、舟形町特産のマッシュルームや鶴岡市のだだちゃ豆を使った食品もあります。
そして、山形県民が愛してやまないラーメンコーナーでは、たくさんの袋麺が並んでいます。
<マツコの知らない世界>でも取り上げられた「鳥中華」
また、県民の中でも人気が高い鶴岡市で期間限定で営業する「琴平荘」の袋麺もあります。
山形の郷土料理の芋煮や、県産品を使ったカレーのレトルトコーナーも!
もちろん玉こんにゃくもあります。
他にもたくさんの食品が並んでいて、お土産選びを存分に楽しめるお店です。
食品だけでなく、日常使いできる雑貨のコーナーもあります。
アロマオイルなどのセルフケアグッズや、自然派石鹸、化粧品もたくさん。
プチギフトや自分へのご褒美にちょうどいい感じの身近な日用品がありました。
山形の豊かな自然を感じられる雑貨もたくさん並んでいました。
*表示されている価格は取材時のものです
変更になる場合がございますので予めご了承ください
・ふわっふわ!高級食パン専門店「許してちょんまげ」
「0035 KIYOKAWAYA」の店内にある「許してちょんまげ」は高級食パンの専門店です。
あまりに美味しくてごめんなさいという意味でつけられた店名なのだそう。
この日もたくさんの食パンが並んでいました。
こちらの食パンで作られたラスクや、食パンにあうスプレッドなどの商品も購入することができます。
・県産食材カフェ
お土産を見て回った後は、店内のカフェでひと休み。
県産食材を使った旬の果物のスムージーや、スイーツをイートインコーナーで食べられます。
ひときわ目を惹くフルーツサンド。
ショーケースに並んでいるサンドイッチはどれも美味しそう!
季節によってサンドされる果物が変わるそうです。
左/みかん 右/フルーツミックス
ちなみにこちらのサンドイッチは、上記でもご紹介した「ゆるしてちょんまげ」の食パンで作られています。
そして、新商品として紹介されていたのは「つや姫スコーン」。
米粉パンの開発が得意なベーカリーとのコラボ商品なんだとか。
県産米のつや姫と はえぬきの米粉がブレンドされていて、小麦粉のスコーンとはまた違うしっとりした食感と甘みが楽しめるそうです。
私が注文したのは、期間限定販売&日本初という言葉に惹かれたラーメン肉まんの「鳥中華まん」。
肉まんinラーメンって。。
家でもよく食べる鳥中華ですが、肉まんに入ったらどんな味になるのでしょうか。
うずまきなるとが可愛いです。
ネギやチャーシューも入っていて、肉まんなのにラーメンを食べているような味わいです!
中にあるラーメンのスープが染み込んだような味の麺は、この肉まん用に作られたという特製麺だそう。
肉まんの中には、たっぷりのラーメンと県民のラーメン愛が詰まっていました。
*表示されている価格は取材時のものです
変更になる場合がございますので予めご了承ください
詳細情報
-
0035 BY KIYOKAWAYA
【営業時間】
10:00~18:00
(カフェL.O 17:00)
【定休日】
なし
※1月~2月の冬季期間中定休あり
【住所】
山形市双葉町1-2-38
☎ 023-676-8111
3. 「0035 gather」
県産品ショップ向かいの別棟にある「0035 gather」は、県内から集めた手工芸品とお酒のコレクションショップです。
洗練された空間に胸が高鳴ります。
・暮らしを豊かにしてくれる手工芸品
まずは、クラフトからご紹介。
山形県では、古くより豊かな自然環境から育まれた資材と4つの地方(村山 / 最上 / 置賜 / 庄内)で異なる文化が生まれた歴史から、多種多様な工芸品が作られてきたのだとか。
スタイリッシュな店内には、「彫る」「織る」「編む」「染める」「焼く」などのテーマで集められた たくさんの手工芸品が並んでいます。
昔ながらの伝統工芸品や、現代的にアレンジされたスタイリッシュでポップなものまで、素敵なものばかり!
カラフルなものが多いのは、冬は雪に囲まれ外出が少なくなる地域ならではかもしれませんね。
早速、紹介していきます。
● ひだり馬 (天童市)
江戸時代から将棋駒を製造している天童市で作られる「ひだり馬」は、馬の文字が逆さに書かれている置き駒です。
商売繁盛の守り駒とされ、新築祝いや商売を始めた人へ贈られる縁起物です。
● 月山和紙 (西川町)
月山和紙は400年の歴史を持つ江戸時代から漉き継がれてきた手漉き和紙です。
手作りならではの風合いと、モダンな色合いが目を惹きます。
● ABE HOME SHOES (河北町)
国内のスリッパ生産量の4割を占めている河北町にある「ABE HOME SHOES」のバブーシュ。
大正時代から履き物を作り続けているこの会社では、全ての商品が職人の手作業で作られています。
● 山葡萄かごバッグ (小国町)
山形の寒い冬を越した野生のつるは丈夫で、昔からつる細工が作られてきました。
採取してからの加工工程が多い山葡萄のかごバッグは、長い冬の生活仕事として継承されている民芸品のひとつです。
● 山形鋳物 (山形市)
平安後期に山形市内を流れる馬見ヶ崎川の砂や付近の土が鋳物の「型」に適することが発見されたことから発祥した山形鋳物。
現在では、工芸品から工業製品まで作られている山形鋳物の1番の魅力は、肉薄で繊細な造形と美しい鋳肌、寸法形状の正確さだそうで、国の伝統的工芸品にも指定されています。
「日本一の芋煮会フェスティバル」で使われる直径6.5mの大鍋も山形鋳物なんだとか。
モダンなデザインの「いものケトル」はどんなスタイルのキッチンにも似合いそうです。
● 水面 flower stand (長井市)
こちらは鋳造技術で作られた花器にも小物置きにもなる製品です。
山に囲まれ多くの川が流れる長井市の清らかな水面をモチーフに作られているのだとか。
花器として使う場合には、グラスにのせるだけでお花をきれいに生けることができそうです。
石鹸を置いて、ソープディッシュとして使うのも良さそうですね。
● kibiso (鶴岡市)
日本有数のシルク産地の鶴岡市で作られる新しいシルク素材のブランド「kibiso」。
きびそとは、蚕が繭をつくる時にはじめに出す糸のことで、太くて硬いことから今まで繊維として使われていなかったそう。
こちらのブランドでは、保湿力があり、紫外線吸収力や抗酸化作用があるこのきびそを使った新しいシルクの製品が作られています。
● 羽越しな布 (鶴岡市)
山間部に生育するシナや楮、葛などの草木から作られる羽越しな布。
羽越の名前は、羽前 (山形県)と越後 (新潟県)から付けられました。
山深い産地で受け継がれてきた技術・技法のまま、時間と手間をかけて丁寧に作られています。
丈夫で風合いが変わらないため、親子2世代で使われることもあるそうです。
● 米沢織 (米沢市)
米沢織は、国の伝統的工芸品にも指定されている置賜紬のひとつ。
高品質な織物として知られ、今は和装だけでなく洋装の生地にも使われています。
自然の染料を用いて染められた糸を使って織られたオンリーワンの品物が並んでいます。
● 庄内刺し子 (酒田市)
寒い冬をしのぐために生まれた「庄内刺し子」は、日本三大刺し子のひとつなのだそう。
模様の種類の多さと針目の細かさが特徴で、藍染の生地に綺麗な糸目が映えて素敵です。
● COOHEM (山辺町)
山形県はニット工場が点在し、糸作りから染色、編立、縫製まで県内で一貫生産ができるニットの産地です。
老舗ニットメーカーのファクトリーブランド「COOHEM」の印象的なオリジナルニットツウィードにうっとり。
● FUGA FUGA (寒河江市)
世界のトップメゾンからも注目されるオリジナルの糸やテキスタイルをはじめ、ニット製品の開発、製造を行っている佐藤繊維のブランド「FUGA FUGA」。
カラフルな靴下は、オリジナルテキスタイルの柄が取り入れられているそうです。
● 笹野一刀彫 (米沢市)
● 米沢絨毯 (米沢市)
● ケンランドリネン (山形市)
● 新進気鋭の作家による作品
伝統的な工芸品のみならず、若手作家の作品も多く並んでいます。
たくさんの手工芸品が一堂に集められている「0035 gather」で、山形の素敵なものに実際に触れてみてください。
・山形県が誇る名酒が一堂に
次は、お酒のコレクションをご紹介。
酒造およびワイナリーからセレクトされたお酒が並ぶ壁面のラックには名酒がズラリ。
市場の流通量が少なく、なかなか手に入らないめずらしい銘柄のお酒もあり、お土産だけでなく海外にいる方へのプレゼントとしても喜ばれているそうです。
山形県には50余の酒蔵があります。
山形が誇る美味しい米と山系ごとに異なる水質を持つ名水から数多くの名酒が生み出されています。
「山形讃香」は、日本の最高峰を目指し、県と県酒造組合が技術の粋を尽くして開発したオリジナルブランドの純米大吟醸酒です。
日本酒の品評会で賞を受賞した名酒もたくさん並んでいます。
安土桃山時代創業の老舗小嶋総本店が醸す日本酒「東光」。
辯天(後藤酒造店/高畠町) 東光(小嶋総本店/米沢市)
米沢の寒さを活かした、寒仕込みにこだわったお酒を醸造している香坂酒造のお酒。
香梅 (香坂酒造/米沢市)
秀鳳酒造場のように山形県産米や県の開発酵母を積極的に使用している酒造もあります。
秀鳳(秀鳳酒造場/山形市)
朝日川酒造は、月山の伏流水を使用、また原料米の90%以上を山形県産米を使用している酒造です。
浅黄文政五年シリーズは、女性スタッフのみでプロデュースされているのだそう。
浅黄文政五年(朝日川酒造/河北町)
2020年秋より自社ワイナリーで醸造開始したベルウッドヴィンヤードは、自分で栽培から醸造までを手掛けるワイナリー。
ベルウッドヴィンヤード (ベルウッドヴィンヤード/上山市)
果実酒の品揃えが豊富なのは果物王国の山形ならでは。
また、0035 gather では、2023年5月26日より『県産酒の有料試飲』がスタートしました。
取扱い県産酒 (日本酒) 4~8銘柄から2銘柄選び飲み比べができます。
山形県内の地域性豊かなお酒をぜひ飲み比べてみてください!
*表示されている価格は取材時のものです
変更になる場合がございますので予めご了承ください
詳細情報
-
0035 gather
【営業時間】
10:00~18:00
【定休日】
なし
※1月~2月の冬季期間中定休あり
【住所】
山形市双葉町1-2-38
・メッセージ
0035 KIYOKAWAYAの江口さんと0035 gather の奥山さんからメッセージをいただきました。
左:奥山さん 右:江口さん
江口さん
「山形へお越しの際は、ぜひ当店にお越しになって山形の美味しいものに触れてください。」
奥山さん
「外から見ると少し敷居が高く感じられるかもしれませんが、見るだけでも良いので、店内に気軽に入ってきていただいて山形の素敵な品物にぜひ触れてみてください。お聞きしたお好みに合わせたお酒をおすすめもできますよ」
4. 「YAMAGATA 0035 Al-che-cciano Con cert」
「YAMAGATA 0035 Al-che-cciano Con cert」は、山形の豊かな食材をその場で楽しむことができるイタリアンレストランです。
オーナーシェフは、鶴岡市にあるイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」の奥田政行さん。
「食の都庄内」親善大使などの活動もされています。
「Al-che-cciano Con cert」では、庄内に限らず山形県全域の豊かな食材をふんだんに使われいているそう。
オール山形県産食材の「Al-che-cciano Con cert」店長の小松さんに山形県産の食材とお店の料理の魅力をお聞きしました。
・山形の食材の魅力
「山形の恵まれた土壌に育まれる豊富な種類の野菜ですね。蕪だけでもたくさんの種類があるんですよ」(小松さん)
なんと、蕪だけでも10種類以上の品種があるんだそうな。
山形県で生産される野菜が多いのは、海と山、平野や山に囲まれた盆地など多様な地形と季節の寒暖差がある豊かな自然環境、そして、この場所で昔から守られてきた独自の食文化が起因しています。
ユネスコ創造都市ネットワークの食文化部門で日本で初めて認定された鶴岡市で始まった「Al-che-cciano(アル・ケッチァーノ) 」では、生産者さんとつながりもあり、現時点ではまだなかなか手に入りにくい「在来種」などの野菜を料理につかっているのだそう。
在来種とは、その地域でしか栽培されていない独自の野菜のことで、山形県の海流や高低差のある地形に起因する豊かな自然環境が育む多種多様な食材、地域地域で大切に受け継がれて来た「在来作物」が数多く継承されているそうです。
お店では、県内産の食材を活かすため凝った料理はしておらず、野菜の魅力をどう伝えるかがレシピを作る時の大切な指針なのだとか。
「たとえば、水分量が多い蕪を炙って、庄内豚と合わせたり、米沢産の雪菜を生ハムで包んだり、食材同士の強みを活かした組み合わせを考えているんです。」と小松さん。
「在来作物」を、生産者の畑を借りてお店のスタッフが実際に育てることもあるのだとか。
お店の料理を通じて、その地域地域で大切に受け継がれて来た在来作物をはじめとしたこの場所にしかない食材の魅力をもっと知ってもらいたいそうです。
「赤根ほうれん草は、葉は焼いて茎を生で食べるのがおすすめで、同じ野菜でも部位によって違う楽しみ方ができることも提案していきたいですね。
在来種の中には、県内在住の人も食べたことがないものもたくさんあるのでは。
たとえば、「まこもだけ」ってご存知ですか?」(小松さん)
まこもだけ?ってなんですか?きのこだったりして
「まこもだけって、稲科の植物なんです。茎の皮を剥いて米粉で揚げると美味しいんですよ」(小松さん)
と教えてくれました。
お店で料理を提供するときには、生産者さんや食物の情報を伝えることでその食材が持つ魅力を発信できればと思っているのだそう。
「Al-che-cciano Con cert」は、山形県内陸部に初出店ということもあり、庄内だけでなく、山形市近辺の地元のものをはじめ、生産者とのつながりを生かして新たな食材の発掘もしていきたいそうです。
「生産者と消費者をつなげる場所になりたいんです」(小松さん)
食料自給率が高い山形県。
山形の食べ物は美味しいね、と言ってもらえるように、その魅力発信基地になれれば、と話してくれました。
そして、Al-che-cciano といえば、有名なのが「オイル寿し」。
オイル寿しは、オーナーシェフの奥田さんが考えた、醤油を使わずオイルと塩で食べるお寿司です。
海流が交わる庄内の漁港で獲れる魚は、魚種が豊富なのだそう。
その魚とお米の美味しさを際立たせるものとして、世界でも馴染みのある調味料“塩”と“オイル”で食べることを思いついたのだそう。
その魚にベストなオイルと塩で食べるオイル寿司、ぜひ、実際に食べに来てください。
詳細情報
-
YAMAGATA 0035 Al-che-cciano Con cert
【ランチタイム】
11:30~15:00 (L.O. 14:00)
【ディナータイム】
17:00~21:00 (L.O. 20:00)
【定休日】
毎週火曜日
第二第四水曜日
5. おわりに
最後に、「0035 KIYOKAWAYA」の佐藤さんにVISIT YAMAGATAをご覧の皆様にメッセージをいただきました。
「山形のいいモノを一堂に味わえる拠点としてぜひお立ち寄りください。土地柄に合う食材をつかった美味しいものがたくさんあるので、来てくださる方だれもが新しい山形を発見できる場所になれればと思います。」
合わせて読みたい
周辺のスポット
人気のキーワード
体験予約
【体験予約】★仙台駅発着バス★日本一の芋煮会フェスティバル(芋煮茶屋付き) 便利で楽々山形満喫ツアー‼
【体験予約】★仙台発着★ 食欲の秋!山形で心もお腹も満たす「悪戸いも」と「秘伝豆」秋の味覚大収穫バスツアー
【体験予約】プロが選ぶ水上観光船3年連続 第1位!!!|最上峡芭蕉ライン観光の「最上川舟下り」
【体験予約】~贅沢プラン~ 日本一の芋煮会フェスティバルくつろぎの空間"IMONI LOUNGE(イモニラウンジ)"
ランキング
最新記事
【特集記事】かみのやま温泉でカラフルキャンドルづくり体験|旅の途中の思い出作りに!
【特集記事】昭和を代表する世界的写真家 土門拳の作品を堪能できる「土門拳記念館」| [山形県酒田市] 日本初の写真専門美術館
【特集記事】日本一長い工場「酒田米菓」|山形から全国に広がる「オランダせんべい」のおいしさと人気の秘密
【特集記事】村山市居合道体験(村山市)| サムライを体験できる人気の体験プラン
アーカイブ
- 2024
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 2019
- 2018