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【特集記事】月山あさひ博物村|食べて、遊んで、学べる!バラエティに富んだ道の駅に行ってきました!

ホシママ

ホシママ

旦那さんのUターン転職を機に家族で山形へ移住しました。 山形の人・自然・食に魅了され、今ではすっかり虜になっています。 県外の多くの方に山形の魅力を知っていただけるよう頑張ります! また、「山形の暮らしをより豊かに」をテーマに【やまがたぐらし】(https://fullpokko.com/)という個人ブログも運営中です。 今後も様々な角度で山形の情報を発信していきます。

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道の駅「月山」としてオープンした山形県鶴岡市にある「月山あさひ博物村」の体験レポートです。

地元の歴史と文化を紹介する「文化創造館 ゆどのみち 六十里越番所」、ボルダリングが楽しめる「梵字の蔵」、ワインやジュースの製造工程の見学や試飲ができる「山ぶどう研究所」、地元産そば粉100%のそばを味わえる「そば処 大梵字」など、魅力的な施設が盛りだくさんです!

1.道の駅「月山」月山あさひ博物村とは

道の駅「月山」としてオープンした「月山あさひ博物村」は、山形市と鶴岡市を結ぶ国道112号と梵字川渓谷の間にあり、豊かな緑に恵まれた自然いっぱいの場所となっています。


道の駅「月山」月山あさひ博物館HPより引用

皆さんがイメージしている道の駅を想像して足を運ぶと、良い意味で期待を裏切ってくれるはず!

地元鶴岡市朝日地区(旧朝日村)の歴史と文化を紹介する「文化創造館」をはじめ、ボルダリングが楽しめる「梵字の蔵」、地域特産の山ぶどうを原料にした月山ワインやジュースの製造工程の見学や試飲ができる「山ぶどう研究所」、あさひ産そば粉100%のそばを味わえる「そば処 大梵字」などなど、「食べて・遊んで・学べる」バラエティ豊かな施設がそろっているんです。

 
今回は、こちらの順番で紹介したいと思います!
 
①栗拾い(古の里ふれあい広場)
②梵字の蔵・梵字の茶屋
③文化創造館(ゆどのみち 六十里越番所・観光案内所)
④そば処 大梵字(だいぼんじ)
⑤月山ワイン直売所・山ぶどう研究所
 

2.栗拾い (古の里ふれあい広場)

「そば処 大梵字」の裏手に広がる雑木林は、四季折々の自然が親しめる古の里となっています。

今回は、この時期(10月初旬)ならではの栗拾い体験を、子ども2人(小学校低学年、幼稚園児)と楽しんできました!

早めの時間帯の方が栗が多く落ちているということで、午前中の予約がおすすめだそうです。

①予約&受付

予約&当日の受付は道の駅月山ではなく、「そば処 大梵字」となります。

栗拾いは事前予約が必須なのでご注意ください。

こちらが受付の「そば処 大梵字」。

受付時の電話でも教えてくれますが、当日は「軍手」、「トング」、「長靴」が持参となりますので、こちらもご注意ください。

【観光くり園】

時期:9月下旬~10月中旬
料金:大人200円、小人100円
※栗は1kg 400円で販売
予約:そば処 大梵字
☎ 0235-53-3413)

②いざ!栗拾いへ

受付を終え、早速裏にある雑木林へ向かいます!

この日はきれいな秋晴れに恵まれ、まさに栗拾い日和!!!

子ども達もテンション高めで、我先にと駆け出します。

少し進むと、すぐに「栗拾い」の「のぼり」が見えてきました。

こちらをご覧ください!

のぼりを越えるとすぐに栗が落ちていたんですが、その量がすごかったんです!!!

この時点でもう子ども達は大興奮!

「いっぱいある〜!!!!!!!」と叫びながら、文字通り猪突猛進!

こちらが嬉しくなる程はしゃいでくれました(^-^)

ただ、軍手をつけないまま毬栗(いがぐり)を触ってしまい大号泣。。。

栗ゾーンに入る前に軍手をつけることをおすすめします(^^;)

栗の木は約20種類70本以上もあるということで、結構広い範囲に落ちています。

栗拾いの極意は「落ちている栗をただただ拾うこと」なんだそうですが、既に中身が拾われたイガだけのものや、虫に食われているものも。

1つ1つしっかりと確認するのもポイントです。

木に生っている綺麗な栗を見て採りたくなっちゃいますが、まだ食べごろではないものが多かったです。

熟してくるとイガが自然と割れてきますが、割れていない状態で地面に落ちている場合もあります。

それらは早熟のうちに落ちてしまったり、既に虫に食べられてしまったりしている可能性もあるのでより注意が必要です。

そして、良い感じの栗を見つけたら…

落ちた栗のイガを足で踏みながら、

割れ目にトングを入れて、

中の栗だけを取り出します。

子ども達もすぐにコツをつかんでいました(^-^)

目利きも上手になってきて「この栗綺麗だよ!」と言いながらもくもくと栗拾い。

「秋の味覚を代表する栗を自分の手で収穫できる」という体験がとても楽しかったようで、しばらく栗拾いの武勇伝が我が家の話題でした。

採った栗は1kg 400円で販売してくれます。

秋の家族の思い出にピッタリなアクティビティですね。

こちらの栗拾いは9月下旬〜10月上旬くらいまでの期間限定となっています。

古の里では、春は「かたくりの花鑑賞」、夏は「カブトムシの観察」と季節に合わせて楽しむことができるので、定期的に足を運んではいかがでしょうか。

3.梵字の蔵・梵字の茶屋

続いて「梵字の蔵」「梵字の茶屋」へ。

向かって左が①梵字の蔵、右が②梵字の茶屋です。

入口は別ですが建物の中は繋がっています。

①梵字の蔵

こちらでは「ボルダリング」を楽しむことができるんです!

ボルダリングができる道の駅はあまり聞かないので面白いですよね(^-^)

中は想像していた以上に本格的。

シューズはレンタル可能なので、動きやすい服装でお邪魔すれば手ぶらで楽しむこともできます。

特に年齢制限は設けていないそうですが、4~5歳くらいからチャレンジできそうかなという感じでした。

おためし体験(30分、シューズ無料)
・平日 500円
・土日祝 800円
※ 料金は大人子ども共通

近くには休憩もできるイートインスペースもあるので、同じ建物内で購入した軽食やデザートをいただくこともできます。

入り口では、お土産にも丁度良いお菓子なども販売していました。

②梵字の茶屋

大きな窓から四季折々の風景を眺めることができる「梵字の茶屋」。

是非とも御賞味いただきたいのが「天然山ぶどう」を使用したスイーツなんです。

今回はこちらの「山ぶどうソフト」をいただきました。

梵字の茶屋の向かいにある山ぶどう研究所で開発製造された、山ぶどうの原液を贅沢に使用したソフトクリームとなっています。

さわやかな酸味とマイルドでクリーミーな口当たりがたまりません(≧-≦)

ドライブの休憩にもピッタリですね。

※こちらのソフトクリームは期間限定(4月中旬〜11月中旬)です。

4.文化創造館

子ども達が栗拾いと同じくらいテンションが上がったのが、こちらの文化創造館です。

霊場出羽三山や雪国の知恵の遺産である多層民家など、朝日地区の歴史や文化を紹介する施設となっています。

また、観光案内所も併設されており、庄内への玄関口として朝日地域の魅力をご紹介しています。

散策前に立ち寄って、古道歩きのルートやビューポイントなどを事前に確認すると便利です。

さて、受付向かって左手の展示エリア。

2016年に新設された出羽の古道「六十里越街道」コーナーなどを見学できます。

定期的に期間限定イベントも行っているそうなんですが、今回は「むしむし展」なるものが開催されていました!

月山あさひ博物村30周年特別企画として、庄内で見られる昆虫を中心とした標本が約3,000点程展示されているこの企画。

海外の珍しい昆虫の標本も展示されていて、見ごたえのある内容となっていました。

子ども達もこの虫たちに大興奮‼

日頃の虫取りでは出会えない虫たちを前に、おめめがキラッキラ!!!

本日2度目のテンション振り切れでした 笑

美しい蝶や立派なカブトムシの標本に、大人も童心に返りながら楽しませてもらいました(^-^)

1階だけではなく、2階までずらり!

見ごたえ十分でした!!!

実際に毛皮を触れるコーナーなんかも。

タヌキの毛皮なんてあまり触る機会がないですよね。

大人でも「見て触って楽しめる」展示となっていました。

季節により様々な企画展を開催しているそうなので、是非チェックしてみてください。

5.そば処 大梵字 (だいぼんじ)

午前中たっぷり楽しんだ後は、お待ちかねのランチタイム!

先ほど栗拾いの受付で訪れた人気のそば店「そば処 大梵字」を利用させていただきました。

朝日地区内にあった築150年以上の旧家を移築した店舗で、地元朝日地域産のそば粉を100%使用。

挽きたて・打ちたて・茹でたての三たて十割そばが人気のお店です。

ランチタイムということで、どんどんお客さんが吸い込まれていきます!

店内はテーブル席の他に広い座敷があり、子ども用イスやカトラリーも揃っていたのでファミリーでも利用しやすかったです。

今回注文したのが、「ざるそば(大盛)」と「山菜肉うどん(大盛)」。

まずはざるそばから。

「これぞ山形のそば」!

しっかりとしたコシが楽しめます。

噛めば噛むほど広がる濃厚なそばの香りもたまりませんでした。

こちらのそば、冬に降った雪を利用した雪蔵で挽き立てのそば粉を保存しているそうで、年間を通して挽きたての香りと味を楽しむことができるんです。

子ども達も美味しかったようで、「おかわり〜!」と言いながらどんどん食べていました。

メニューには記載がなかったのですが、お店に相談したところ、うどんの取り扱いもありました。

このうどんがまた絶品!

つるっとのど越しも良く、こちらもあっという間にたいらげてしまいました。

お店の縁側には、そばのざるでしょうか?

趣のある雰囲気にピッタリのインテリアでした。

6.月山ワイン直売所・山ぶどう研究所

最後は「月山ワイン直売所・山ぶどう研究所」へ。

こちらでは、地元鶴岡市をはじめとした近隣の農家さんが栽培した地元産ぶどう100%のワインを製造・販売しています。

店内の様子がこちら。

たくさんのワインが並んでいました。

種類が豊富でどれを選んだら良いのか迷ってしまう…、という方の為に、人気のワインを伺ってきました!

③第3位 ソレイユ・ルバン・甲州シュール・リー(辛口)

第3位は「ソレイユ・ルバン・甲州シュール・リー(辛口)」。

鶴岡市甲州ぶどうを100%使用しており、フルーティーな香りとキレのある酸味が特徴です。

鶴岡市は甲州ぶどうの栽培地で最北といわれています。

②第2位 ソレイユ・ルバンセミドライ(やや辛口)

第2位は、「ソレイユ・ルバンセミドライ(やや辛口)」。

庄内地区で栽培されたセイベル種を使用しています。

フルーティーな香りと寒冷地特有の酸味がバランスよく仕上がっています。

①第1位 月山ワイン山ぶどう酒(甘口)

そして第1位は「月山ワイン山ぶどう酒(甘口)」。

鶴岡市朝日地区産の山ぶどうのみを使用しています。

山ぶどう100%の甘口酒なので飲みやすそうですね(^-^)

直売所の奥には「山ぶどう研究所」があり、瓶詰め、栓打ち、ラベルはりの工程を見ることができます。

伺ったときは丁度ぶどうの収穫期&土日ということで稼働していなかったのですが、タイミングが合えば見学することができます。

コルク抜きや栓抜きのコレクションも展示されています。

前所長が義理のおじさんから譲り受けたものだそうで、その数何と1,200!

なかなかの見ごたえでした!

7. VISIT YAMAMAGATAを御覧の皆様にメッセージ

最後に、あさひむら観光協会事務局長の小野寺さんにメッセージをいただきました。

「普通の道の駅と違って『買う・見る』だけではなく『遊ぶ・体験できる』道の駅となっています。

ぜひ立ち寄っていただければと思います。」

詳細情報

道の駅「月山」月山あさひ博物村

道の駅「月山」月山あさひ博物村

山形県鶴岡市越中山名平

詳細情報

【紅葉おすすめスポット】梵字川渓谷

【紅葉おすすめスポット】梵字川渓谷

紅葉の見頃:10月下旬~11月上旬
駐車場:あり
アクセス:庄内あさひICより車で約10分、月山あさひICより車で約30分

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