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【特集記事】超貴重体験!? 水のまち長井(山形県)を水陸両用バスで旅する人気ツアーがアツイ!

ホシママ

ホシママ

旦那さんのUターン転職を機に家族で山形へ移住しました。 山形の人・自然・食に魅了され、今ではすっかり虜になっています。 県外の多くの方に山形の魅力を知っていただけるよう頑張ります! また、「山形の暮らしをより豊かに」をテーマに【やまがたぐらし】(https://fullpokko.com/)という個人ブログも運営中です。 今後も様々な角度で山形の情報を発信していきます。

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山形県の南部に位置する長井市。

今回は水のまち長井を代表する湖「長井ダム・ながい百秋湖」に水陸両用バスでダイブする体験ツアーに参加してきました!

ながい百秋湖までは陸用バスで向かい、そのまま湖面へザブーーーン!
子どもも大人も楽しめる、ここでしか体験できない貴重なツアーとなっています!!!

1.水と緑と花のながい

「水と緑と花のながい」を提唱する山形県長井市。

母なる川「最上川」が南北に流れ、かつては米沢藩の物資を上方(京や大坂)へ運ぶための始発港としても栄えました。

歴史を伝える街並みを残しながらも、2021年5月には全国初となる市役所と駅が集約された「新長井駅」が誕生。

2017年にも「道の駅 川のみなと長井」が誕生するなど、今後もますます目が離せないまちとなっています。

今回は、そんな長井市で人気の「水陸両用バス」に乗車し、水のまち長井を代表する湖「長井ダム・ながい百秋湖」の遊覧を体験してきました。

ニュースなどで話題となっている「水陸両用バス」、映像で見るよりもはるかにドキドキワクワクがたくさんつまったツアーとなっています!

2.「水陸両用バスin長井ダム百秋湖」のツアー体験へ!

今回体験したツアーは、「道の駅 川のみなと長井」を陸用バスとして出発し、ながい百秋湖を水用バス(船)として遊覧する1時間15分間のコースとなっています。

1つのバスで陸も水も走るという、乗り物好きのお子さんにはたまらないツアー!

もちろん大人もアドベンチャー気分を味わえます(^-^)

また、ツアーを通して長井の歴史や話題のスポットも知ることができるんです。

ツアーの様子を3つに分けて紹介したいと思います。

①陸用バスで百秋湖へ
②水用バスで百秋湖を遊覧
③陸用バスで「川のみなと長井」へ

①陸用バスで百秋湖へ

まずは「道の駅 川のみなと長井」の観光案内所で乗車手続きをします。

受付は出発時刻の20分前までとなっていますので御注意ください。

受付後、道の駅の駐車場にはすでに水陸両用バスが待機していました!

お、大きい!

高さは2階建てバスに匹敵するとのことで、なかなかの迫力です。

もうこの姿を見ただけでテンションが上がってしまいました(^-^)

水陸両用バスは1日4便の運行となっており、今回私は9:30出発の1便に乗車しました。

  出発時刻 到着時刻
1便 9:30 10:45
2便 11:15 12:30
3便 13:30 14:45
4便 15:15 16:30

*公式HPより                             

お昼前後の2便、3便は混み合うそうなので、ゆったり楽しみたい方は1便や4便が良いかもしれません。
(2021年7月末現在、どの便も席が残りわずかとなっております。)

さて、階段を上ると、バスの中はこのような感じに。

窓がないからでしょうか?

開放的で、バスだけどバスじゃないような雰囲気。

受付時に座席番号を教えてくれるので、指定の席に座ります。

定刻になり、入り口の階段もたたまれ、いよいよ出発です!

発車して改めて感じる車高の高さ…。

普段見ることがない世界に気分が高まり続けます!

が!

窓がないので、身体を乗り出したりカメラなどを落とさないようにご注意ください(^^;)

でもその分視界は良好!

天気も良く、爽やかな風を受けることができる至福のひとときでした。

3,000本もの白つつじが咲き乱れ、黒獅子祭りの会場として知られている「白つつじ公園」、山形のローカル線「フラワー長井線」の踏切などを通り抜け、景色がのどかな田園風景に変わっていきます。

観光ボランティアガイド「ながい黒獅子の里案内人」の方の丁寧な説明のおかげで、景色を見ながら長井の歴史や観光スポットも知ることができます。

個人的に面白かったのがこちらの「ラウンドアバウト」。

2021(令和3)年3月末時点で全国に126か所、山形県内では2か所しかないそうです。

その後も貴重な土木遺跡の「締切り堤防」や、流木作業の安全を祈念した「流し木地蔵」などを過ぎ、山道に入ります。

トンネルの様子もこれまた普段とは違った雰囲気!

視界が良すぎるのと高いのとでちょっとしたアトラクションのようでした。

これは乗り物大好きな我が家の子どもは泣いて喜びそうです(^-^)

この日は天気も良く気温も25度を超えていたのですが、トンネルの中はヒヤリと少し肌寒いほど…。

いくつかトンネルを通過するので、寒いのが苦手な方は羽織るものなどを用意した方が良いかもしれません。

更に山道を登ると前方には長井ダムが見えてきました!

実際に見たのは初めてですが、遠目でもその大きさが分かります。

それもそのはず、2011年(平成23年)に完成した長井ダムの高さはなんと125.5m!

山形県で一番の高さを誇るそうです。

②水用バスで百秋湖を遊覧

水陸両用バスのメインイベントでもある湖への着水の瞬間が近づいてきました!

こちらの坂を下ると…

湖面が現れます!

道路がそのまま湖の中へつながっている…。

ガイドさんの「3・2・1・GO!!!」のカウントダウンで「ザッブーーーーーーーーーン!!!!!!」

入水の瞬間はまさにジェットコースター!

スピード感があってなかなかの衝撃です。

水しぶきと共に、周りからも「わ~!!!」「きゃ〜!!!」と歓声があがります。

これはなかなか味わえないスリリングな体験!

恥ずかしながら大興奮してしまいました(^-^)

入水後は先ほどの衝撃が嘘のように穏やかな水用バス(遊覧船)に大変身。

素晴らしい光景に心が洗われるようです…。

360度見渡す限り広がる美しい緑や青。

癒し効果抜群でした。

長井ダムのシンボルと言っても過言ではないこちらの龍神大橋、長さは300mもあるんだとか。

橋の上からの眺めは山形県を代表する景色の1つとして「山形景観物語」にも登録されています。

橋の真下にはかつて存在した菅野ダムの堰堤がそのまま沈んでいるんだそうです。

そんな龍神大橋を下から見るという貴重な体験もできるのがこの水陸両用バスの魅力ですね(^-^)

水陸両用バスが「陸用バス」として走っている際はシートベルトの着用が必須ですが、遊覧中は任意になります。

周りの方に迷惑にならないよう周囲を確認しながら、移動したり写真撮影をしたりして過ごすことができるんです。

ガイドさんから黒獅子舞いのルーツでもある「卯の花姫伝説」の話や、季節ごとで変わる白秋湖の景色の移り変わりなど、パネルを交えながら学ぶことができました。

今回は天気に恵まれましたが、雨の日の風景もまた違った迫力ある風景を見ることができるそうです(^-^)

季節やアクティビティを変え、また白秋湖を訪れたくなりますね。

③陸用バスで川のみなと長井へ

穏やかな白秋湖での旅も終わり、バスは再び陸用バスとして帰路へ。

ちなみに、水陸両用バスの運転で、この陸地に上がる瞬間が1番難しいんだそうです。

そんなことを感じさせない運転手さんのハンドル捌き、車内では拍手が起こりました(^-^)

あまりにも居心地が良かったので、何だか名残惜しいような寂しい気分に…。

帰り道は「三淵渓谷通り抜けボートツアー」の拠点にもなっている「野川まなび館」、お山参りに歩く「道智道」、国登録有形文化財でもあり赤い色が特徴の「旧長井小学校第一校舎」、街中を流れる水路を代表する「木蓮川」などを通り、あっという間にスタート地点の道の駅川のみなと長井へ到着です。

それぞれのスポットはバスに乗りながら横目で追いかけるだけですが、1つ1つが直接訪れてほしいほど魅力にあふれています。

お時間のある方は行ってみてくださいね。

帰りは行きに比べると、本当にあっという間に到着したような感覚でした。

月並みな言葉ですが、あまりにも楽しすぎて寂しさが… 笑

グループや家族でも楽しそうですが、一人旅にもおすすめのツアーでした。

ベテランドライバーさんの運転と、お話上手なボランティアガイドさんもツアーの魅力の1つでした(^-^)

3.道の駅 川のみなと長井の紹介

水陸両用バスでの旅は終了ですが、楽しんだ後は「道の駅 川のみなと長井」の探索も忘れずに!

こちらの「道の駅 川のみなと長井」は「かわ」と「まち」を繋ぐ中間地点に位置する施設で、最上川舟運で栄えた「川のみなと」をイメージした施設となっています。

中央入り口を入って右側が「地域特産物紹介コーナー」となっており、長井産の新鮮な野菜や果物のほか、長井の特産品がずらりと並びます。

地元の酒蔵さんと世界的に著名なグラフィックアーティストがタッグを組み開発したオリジナルの日本酒をはじめ、お洒落なけん玉など魅力的な品揃えとなっています。

中央入り口を入って左側がフードコーナーとまちづくり紹介コーナーです。

フードコーナーでは長井の特産品を活用した創作メニューを提供。

長井市が日本一の生産量を誇る「競技用けん玉」をモチーフにした「日本一のけん玉カレー」や、ソフトクリームなどのスイーツまで幅広いメニューが揃っています。

詳しくはこちらをご覧ください。

詳細情報

【特集記事】道の駅 川のみなと長井(山形県長井市)でご当地メニューを堪能

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山形県長井市東町2-50

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4.メッセージ

最後に「やまがたアルカディア観光局」の髙橋司さんよりメッセージをいただきました。

「県内の方でも長井ダムに来たことがない方が多いかと思います。

県内最大級の大きさ、豊かな自然、長井市内から行きやすい、などなど魅力が詰まっています。

ここ「道の駅 川のみなと長井」から車で20分程で到着するんですが、市街地からそのくらいの距離で行けるダムは探すとそう無いんです。

観光で来ていただいた方たちに楽しんでいただく為、目玉の一つとして水陸両用バスを運行しております。

ダムの凄さに触れていただく、長井市の自然に触れていただく、それを通じて長井市をもっと知っていただくことに繋がっていけばと考えております。

ぜひ遊びに来てください。」

初めての水陸両用バスでの旅、控えめに言って最高でした(^-^)

県外の方はもちろん県内の方も楽しめるツアーとなっています。

今回は取材のため1人で参加しましたが、次は家族で楽しもうと計画しているところです。

乗り物好きのキッズにもおススメですよ。

ぜひ足を運んでみてください(^-^)

5.予約はこちらから

詳細情報

【ご予約サイト】水陸両用バス in 長井ダム百秋湖

【ご予約サイト】水陸両用バス in 長井ダム百秋湖

ご予約はこちらから
*「詳細情報」をクリックすると「やまがたアルカディア観光局」のページに飛びます

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