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【特集記事】七日町御殿堰|岩淵茶舗・茶呑み処いわぶち|和風喫茶と銘茶の老舗茶屋 まったり和カフェ

ホシママ

ホシママ

旦那さんのUターン転職を機に家族で山形へ移住しました。 山形の人・自然・食に魅了され、今ではすっかり虜になっています。 県外の多くの方に山形の魅力を知っていただけるよう頑張ります! また、「山形の暮らしをより豊かに」をテーマに【やまがたぐらし】(https://fullpokko.com/)という個人ブログも運営中です。 今後も様々な角度で山形の情報を発信していきます。

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1.岩淵茶舗とは?

山形市の中心地を流れ、400年ものあいだ人々の生活に寄り添ってきた「山形五堰」の一つ「御殿堰」。

2010年に「水の町屋 七日町御殿堰」として再整備され、市民や観光客の憩いの場となっています。

その御殿堰に明治13年(1880年)の創業以来お店を構えてきたのが本県を代表する老舗茶屋「岩淵茶舗」。

長く地元に愛されてきたお店です。

ご主人の岩淵さんとその息子さんは、静岡県島田市金谷にある茶業試験場にて2代に亘り研修を修了した、いわばお茶のプロフェッショナル。

それ故、全国的にも珍しい「茶畑から製品まで」を熟知する小売店舗さんなのです。

店内にはそんな岩淵さんが厳選した銘茶がずらり!

リーズナブルなものから高級なものまで本当にたくさんのものが並んでいるので、どのお茶にするか迷った場合や、お茶について分からないことがあったら、ぜひ岩淵さんに相談してみてください。

好みなどを踏まえたおすすめの商品を紹介してくださいます(^-^)

今回、これまでの歴史も少し伺ってきました!

岩淵茶舗は戦前宇治に自社の茶畑を持っており、その取扱量は山形県内屈指だったそうです。

七日町御殿堰の敷地奥にある座敷蔵は岩淵家の住まいや仏間だったもので、さらに荷蔵は茶舗のお茶詰め場や倉庫として使われていたとのこと。

水路脇の井戸など、今もその名残が各所に見られるので是非ご覧ください。(^-^)

また、水路側に併設された「茶呑み処岩淵」では抹茶づくしのカフェメニューをいただけます。

こちらも今回紹介しているので是非一度足を運んでみてください!

①店内の様子

まずはお茶を販売している「岩淵茶舗」の店内の様子です。
様々な種類の商品がリーズナブルなものから高級なものまで幅広く揃っていました。

写真のとおり、抹茶はしっかり温度管理をしてあります。
※ご自宅では、冷蔵庫に入れずに常温の冷暗所にて保管してください

抹茶は品質の劣化を起こしやすく温度・湿度・光などの影響を受けやすいんだそうです。
これは知りませんでした!

我が家も気を付けようと思います(^^;)
なお、外に出したときに水滴がつかないように温度にも気を付けているとのこと(^-^)

お茶の葉だけではなくお茶に関する道具は何でも揃います。

急須もこんなに並ぶとなかなかの迫力です(>_<)

同じように見えても1つ1つ色や形が違うので、是非お気に入りを探してみてください(^-^)

その他にも、湯呑や茶わん、お抹茶の道具も並んでいました。


また、ソフトクリームのテイクアウトも可能なので、御殿堰の景観を眺めながらまったりといただくのもおすすめです。

②おススメ商品

お茶のスペシャリストでもある店主の岩淵さんにおススメの商品をいくつかうかがってきました(^^)

【おすすめ商品その①】
・福岡八女茶 100g 1,620円(税込)
・宇治茶童仏房100g 1,620円(税込)
・静岡茶甘露 100g 1,620円(税込)

【おすすめ商品その②】
・福岡八女茶 八女星野伝統本玉露 100g 4,320円(税込)

中でも一番のおすすめは、お茶の中でも最高級となる福岡県の八女地方で生産される「八女茶」とのこと。

この地域は、冷涼多雨とお茶の生産に適しており、特に緑茶の中でも最高級の本玉露は質・量ともに日本―となっています。

玉露と煎茶で値段が大きく変わりますが、その違いを御存じでしょうか?

恥ずかしながら、筆者は玉露が高級品という知識しかなかったので少し調べてみました!

まず大きな違いは「日光を当てるか否か」という栽培方法。

玉露の場合、早ければ新芽が出てから茶樹に覆いを被せて育てます。

茶樹は光合成を行うことにより渋み成分のカテキンが増加しますが、覆いで光合成を抑えることでカテキンの増加が抑止され、逆に旨み成分であるテアニンが増加することでとろりとした甘みを実現することができます。

八女茶の玉露はこの覆いを被せる栽培方法の他、摘み方、蒸し方などなど、膨大な手間と熟練の技、茶づくりに携わる人々の想いが凝縮されていることを知りました。

ホームページでも紹介されているので、是非ご覧ください(^-^)

八女茶HP

③ソフトクリームメニュー

岩淵茶舗で人気のソフトクリーム。

テイクアウト可能なので、散策のお供にするのも良し、水路の脇で涼みながらいただくのも良しです(^-^)

茶飲み処いわぶち-メニュー2

・抹茶ソフト    350円(税込)
・ほうじ茶ソフト  350円(税込)
・ミックスソフト  350円(税込)

2.茶呑み処いわぶち

続いて、「岩淵茶舗」に併設する「茶呑み処岩淵」の紹介です。

お茶や和スイーツが堪能できる和カフェスペースとなっています。
人気商品も伺ってきました(^^)

①店内の様子

抹茶の様な鮮やかな暖簾が印象的な店内。
木目を基調とした和テイストな雰囲気となっています。

座席はカウンター席とテーブル席の2種類となっています。

テーブル席は片側がソファー席のようになっているので、子連れの場合は助かりますね(^-^)

②茶呑み処いわぶちのメニュー

【お抹茶】
・抹茶&クリームあんみつ(ハーフサイズ) 800円(税込) 
・抹茶&わらびもち 800円(税込)
・抹茶&季節の和菓子 800円(税込)
・抹茶単品 500円(税込)
【あんみつ/ソフトクリーム】
・えらべるソフトクリームあんみつ 850円(税込)
・えらべるアイスのクリームあんみつ 850円(税込)
・あんみつ 750円(税込)
・えらべるソフトクリーム 500円(税込)
・白玉あん付ソフトクリーム 600円(税込)
・トッピング用みつ 70円(税込)

【玉露/選べるお煎茶】
・八女本玉露&和菓子 1,540円(税込)
・八女本玉露&わらびもち 1,540円(税込)
・八女本玉露単品 880円(税込)
・煎茶&和菓子 850円(税込)
・煎茶&わらびもち 850円(税込)
・煎茶単品 600円(税込) 


その他にも魅力的なメニューがあるので、是非一度足を運んでみてください(^-^)

③茶呑み処岩淵の人気メニュー

魅力的なメニューが揃った「茶呑み処岩淵」さんですが、その中でも特に人気のあるメニューを伺ってきました!

それがこちらの【抹茶&クリームあんみつ(ハーフサイズ) 800円(税込)】です!!!

茶飲み処いわぶち-メニュー1

いやぁ、写真だけでもその人気に納得ですね(^-^)

こちらの商品、特に寒い時期に人気だそうで、特徴的なのが自分好みにアレンジできる点。

ソフトクリームは「抹茶・ほうじ茶・ミックス」から、あんこを「粒あん・こしあん」から選ぶことができます。

温かい抹茶と一緒に食べるあんみつは極上の時間を提供してくれること間違いなしです!

一方、暖かい時期に人気なのがこちらの【えらべるソフトクリームあんみつ 850円(税込)】
茶飲み処いわぶち-メニュー3

先ほど紹介した「抹茶&クリームあんみつ(ハーフサイズ)」の抹茶が付かない代わりにソフトクリームのサイズが大きくなります。

加えて、みつを「黒みつ・抹茶みつ」から選ぶことができます。

3.岩淵茶屋の基本情報

詳細情報

岩淵茶舗

岩淵茶舗

山形県山形市七日町2丁目7−6

023-623-0140023-623-0140

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