Topicsやまがたトピックス
- VISIT YAMAGATA
- やまがたトピックス
- 《山形市テイクアウト特集》そば処「紅山水」(山形まるごと館「紅の蔵」)
《山形市テイクアウト特集》そば処「紅山水」(山形まるごと館「紅の蔵」)
-
VISIT YAMAGATA編集部
こんにちは!VISIT YAMAGATA編集部です。 やまがた各地域のイベント情報や観光スポットなどのまとめ記事を定期的に発信しています。 また知る人ぞ知るやまがたのディープな情報もご紹介しています。
山形県産のそば「でわかおり」「最上早生(もがみわせ)」を毎朝石臼で挽き、手打ちのそばを提供している そば処「紅山水」。
その「紅山水」さんがご自慢のそばを練りこんだメンチカツ「そばメンコロ弁当」や「天丼」等を大好評販売中!
さらに2021年4月にそば処・郷土料理 紅山水×Cafe&Dining 990のコラボ弁当「紅の蔵カリー」も誕生しました。
会社でのランチやご自宅でぜひお試しください。
2021年4月情報更新
◆【NEW】そば処・郷土料理 紅山水×Cafe&Dinig990 コラボ弁当
・紅の蔵カリー
そば処・郷土料理 紅山水自慢も「元祖!そばメンコロ」とCafe&Dining990「本格特製カレー」がコラボ!!
ご飯は身体に優しい雑穀米を使用。
2つのお店の味を一つに・・・
ぜひご賞味ください。
紅の蔵カリー:850円(税込)
[サラダ付き 1,000円(税込)]
※カレーの内容は日によって変わります
◆弁当受付時間:10:00~13:00
◆ テイクアウトランチ
紅山水さんのお弁当は、なんと、全品540円(税込)!
美味しい上に、コスパが最高なんて、たまらないですね(≧~≦)
また、プラス50円(税込)でご飯が大盛に出来るそうですよ☆
さらに2021年2月にはもりそば弁当 650円(税込)も仲間入りしました。
紅山水自慢の手打ちそばを自宅でも楽しめるのは嬉しいですね。
・元祖!そばメンコロ弁当
そばを練り込んだメンチカツと鶏の唐揚げでコスパ最高!
元祖!そばメンコロ弁当:540円(税込)
・鶏の唐揚げ弁当
サクッとジューシーな唐揚げでボリューム満点!
新登場!鶏の唐揚げ弁当:540円(税込)
・豚の生姜焼き弁当
みんな大好き 甘辛い味付けでご飯がすすむ!
豚の生姜焼き弁当:540円(税込)
・天丼
エビ2本と野菜の天ぷらがのったお得な天丼!
天丼:540円(税込)
・テイクアウトメニュー一覧(チラシ)
◆弁当受付時間:9:30~13:00
「自慢のお弁当をぜひお召し上がりください」と店員さん(^ ^)
お恥ずかしいそうで、社長の山口さんはお写真を撮らせていただけませんでしたが、
「そばメンコロを食べて免疫力をつけましょう!」
とのエールをいただきました。
◆ ランチ限定メニュー
・冷ったい鳥中華・温ったかい鳥中華
紅山水さんのメニューに新たな商品が仲間入り!
それが・・・
〈ランチ限定〉
冷ったい鳥中華: 660円 (税込)
温ったかい鳥中華:660円(税込)
スープはもちろん、紅山水さん特製の蕎麦つゆ。
そして麺は地域に根差した紅山水さんらしく
山形産小麦粉ゆきちからを使用した中華麺!
これが、660円(税込)で味わえるなんて・・・
かなりおトク (・Д・)
ぜひ、紅山水さんの店舗にて、召し上がってみてください☆
※「冷ったい鳥中華」「温ったかい鳥中華」はテイクアウト商品ではありません
◆旧家で味わう石挽きそば
「紅の蔵」の舞台となる蔵は、紅花商人だった長谷川家所有のもので、母屋と5棟の蔵で構成されています。
その「紅の蔵」内にある「紅山水」さんは、とても趣のある空間。
「紅山水」さんは、お客さまをお連れして、山形の食や歴史を味わっていただくのにぴったりの場所。
落ち着いたら、ぜひ訪れていただき、「そばの国山形」の味を心ゆくまでご賞味くださいね。
詳細情報
-
山形まるごと館 紅の蔵
山形県山形市十日町2丁目1−8
023-679-5101023-679-5101
合わせて読みたい
周辺のスポット
人気のキーワード
体験予約
【体験予約】Delve into the Heart of Yamadera | Guided Tour in English to Yamadera Okunoin Hall / ”Yamaderans”による全編英語の山寺・奥の院ガイドツアー♪
【体験予約】プロが選ぶ水上観光船3年連続 第1位!!!|最上峡芭蕉ライン観光の「最上川舟下り」
【体験予約】居合抜刀術サムライ体験
ランキング
最新記事
【特集記事】みうら食品 (山形県東根市)|山形土産に「ご当地袋麺」がおすすめ!おうちで現地の味を楽しもう
【特集記事】歴史の里・清川歴史公園 (山形県庄内町)|千年の時を見て聴いて感じて
【特集記事】道の駅おおえ|「コラマガセ」の響きとともにー新スポット道の駅おおえの魅力
【特集記事】400年前の醸造技術を今に繋ぐ。東北最大級の酒蔵資料館「東光の酒蔵」を訪ね、古に触れる。
アーカイブ
- 2024
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 2019
- 2018