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【体験記事】山寺の人気スポット「ながせ陶房」の陶芸体験|手回しろくろで創る世界に1つだけの思い出

ホシママ

ホシママ

旦那さんのUターン転職を機に家族で山形へ移住しました。 山形の人・自然・食に魅了され、今ではすっかり虜になっています。 県外の多くの方に山形の魅力を知っていただけるよう頑張ります! また、「山形の暮らしをより豊かに」をテーマに【やまがたぐらし】(https://fullpokko.com/)という個人ブログも運営中です。 今後も様々な角度で山形の情報を発信していきます。

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山形県を代表する観光地の1つである「山寺」。

その参道入り口にある人気スポット「山寺焼 ながせ陶房」で手回しろくろを使用した陶芸教室を体験してきました。
控えめに言って、かなりおすすめのアクティビティです!!!

1.ながせ陶房とは?

山形を代表する観光地の1つである山寺。
その参道入り口にお店を構えるのが、今回紹介する「山寺焼 ながせ陶房」です。

窯元の長瀬さん、元々は東京為替市場で証券マンとして働いていたそうです。
その後、山形へのUターンや各地の窯元などでの修業を積み、1988年に現在の「山寺焼 ながせ陶房」を築窯しました。

独自の世界観を創り出す山寺焼きの秘訣は「土」と「釉薬(ゆうやく)」にあります。
「土」は山形市の北部にある御花山古墳跡のものを、「釉薬」はサクランボの樹木を灰にしたものを使用し、「山形独自」の山寺焼きが誕生しました。

店内に並ぶ作品はどれも見とれてしまう程美しい造形と色。
和にも洋にも染まる独特の世界感が広がっています。

2.立地は「山寺」の参道という一等地!

まず今回の取材で最初に驚いたのが「ながせ陶房」の立地です。
こちらを御覧ください!

奥に聳える大きな木造建築、国指定重要文化財の1つでもある「根本中堂」(こんぽんちゅうどう)です。

この「根本中堂」、山寺の入り口ともいうべき登山口の階段を上ったところにあるんですが、

「ながせ陶房」はなんとその階段の中腹にあるんです!

実は今回の取材、まさか階段の中腹にあるとは夢にも思わず、お店にたどり着くまでしばらく周辺を探してしまい、最終的にはながせ陶房にお電話をかけてご案内いただきました(>_<)

3.子どもと手回しろくろ体験してきました

さて、今回の目的である陶芸教室ですが、ながせ陶房では子どもも参加可能ということで、5歳・4歳の息子と一緒に手回しろくろを体験してきました!

今回は、子どもたちの体験の様子を中心にレポートしていきます。

①受付

まずは入り口奥のレジで予約者の名前を伝えてください。
※予約なしでも体験いただけることもありますが、コロナ感染症対策のため席数を制限していることもあり、予約しておくことをお勧めします

受付が済むと、レジ奥にある教室へと案内されるので、空いている好きな席に座ります。

部屋の隅にソファーがあるので、そこに荷物を置いてください。
トラブル防止のため、貴重品は身に着けてくださいね(^-^)

②料金と粘土

ながせ陶房での陶芸体験の料金はこちら。

【料金】
・大 人:2,200円
・子ども:1,100円(小学生以下)

ながせ陶房での陶芸体験は、初めての方でも気軽に参加できます。
筆者も初体験でしたが、長瀬さんの度重なる助言(軌道修正)のおかげで思っていたよりも遥かに立派なモノができあがりました。
5歳と4歳の子どもたちも長瀬さんのフォローで大満足のモノができたようです(^-^)

陶芸体験で使う粘土は、大人用が1kg、子ども用がその半分の500gと、丁度良いサイズ感です。


※粘土は乾燥防止の為ビニールに入っています。撮影用に一瞬だけ出しました。

③長瀬さんからの説明

最初に長瀬先生(ここからは先生と呼ばせていただきます!)から簡単な説明があります。

注意事項などもあるので、しっかり聞きましょう。

机には見たこともない道具がズラリと並びます。

こんなに使いこなせるか不安になりますよね(^^;)
でも大丈夫です!
工程ごとに全体の説明があり、作業中も1人1人しっかりと長瀬先生のフォロー&指導が入ります。

全体の説明の際には、子ども達の作品をお手本に、子どもと一緒に作業をしながら次工程の説明をしていただきました。
このタイミングで、子ども達の作品も絶妙な塩梅で軌道修正がかかっていたようです(^-^)

④陶芸教室

いよいよ陶芸教室のスタートです!
今回、長男(5歳)はお皿、次男(4歳)はマグカップ、私はサラダボウルに挑戦です!!!

まずは袋に入った粘土をそのまま机に叩きつけて柔らかくします。

最初は遠慮してペチペチと投げていた子ども達。
長瀬先生から「もっと「えいっ!」って投げていいんだよ!」と背中を押されて振っ切れたのか、爆笑しながら思いっきり叩きつけ始めました。(何かストレスでもたまってるのでしょうか(・・;?))

お次は柔らかくなった粘土を道具で半分に切り、片方をろくろの上で伸ばしていきます。

ちょっと力が足りなかった次男に、長瀬先生がお手本を見せてくれています。
(もう半分の粘土は乾燥防止の為、ビニール袋に戻します。)

ある程度伸びたら、キリを使ってろくろをまわしながら丸形に型をとります。

ここは少し難しいので、長瀬先生と一緒に作業をしました(^-^)

残りの半分の粘土を使って周りの壁を作っていきます。

子どもでも作業できるポイントまで長瀬先生が誘導してくれるので、子ども達も黙々と作業に没頭していました。

長男の壁も微調整…。

次男はマグカップの取っ手をつけて、最後の切り離し作業に挑戦です!

ながせ先生と一緒に、「スイーーーー」と切り離し成功です!
気持ち良かったのか、「もいっかい!!!」と曇りなき眼(まなこ)でおねだりされましたが、なんとか我慢してもらいました(^^;)

完成した作品がこちらです!

左が長男のお皿、右が次男のマグカップ、奥が私のサラダボールです。
所要時間は1時間30分程でした。

子ども達の作品、親バカなのは分かってるんですが、歪な感じがなんとも言えません(≧-≦)
これはいい思い出になりますねー。

ちなみに、完成品はこの状態から2割程縮むそうなので、少し大きめに作るのかポイントです。
また、乾燥や焼きなどを行うため、完成は1~2か月後になるとのこと。
郵送の場合は料金がかかりますが、直接取りにくる場合は無料です。
観光がてら、また山寺に足を運ぶのも良いですね(^^)

さて、今回は我が家の他にペアの方が2組いらっしゃいましたが、そこは経験豊富な長瀬先生。
特にトラブル等もなく、皆さん満足のいく作品を作っているようでした。

終始笑顔で楽しそうに説明するながせ先生、その人柄も本当にステキなんです(≧-≦)
体験者の口コミが高評価なのも納得です(^-^)

⑤焼き上がりの色は5色

焼き上がりは5色から選ぶことができます。
左上から順にクリーム、青、茶色、緑、白となります。

また、茶色やクリームについてはワンポイントの装飾が可能です。
※模様についてはお店にお任せとなります。

茶色の場合ワンポイントは白のみ、クリームの場合は3色から選ぶことができます。
カップの場合は内側と外側でも色を選べるので、是非お気に入りの色を考えてみてください(^-^)

⑥先生が参加者のスマホやカメラで撮影してくれます

作業台の上にスマホを置いておくと、長瀬先生が作業の様子を撮影してくれます。

自分で作業しているときは、手に泥がついていたり集中したりと中々撮影が難しいかと思います。
素敵な一瞬、是非写真に残してみてはいかがでしょうか(^-^)

4.ながせ陶房で山寺焼はいかがですか?

ながせ陶房の店内には色とりどりの様々な種類の作品が並んでいます。

見ているだけでも楽しめる作品が揃っているので、是非立ち寄ってみてください。

5.ながせ陶房の駐車場

ながせ陶房の駐車場へのアクセスです。
まず、登山口や下山口のある通りを東へ進みます。
登山口を過ぎたあたりに「境内わき大駐車場」の看板があるので、左折します。

50メートル程進むとT字路になっているので、更に左折します。

左折後、すぐ左手にある駐車スペースがながせ陶房の駐車場となります。

上の写真の白い車の後ろか隣に駐車して下さい
(No1とNo2の部分は一般有料駐車場で、ながせ陶房専用の駐車場ではありませんのでご注意ください)。

陶芸教室利用の方の駐車場となりますが、満車の場合はながせ陶房(023-695-2015)へ御連絡ください。

駐車場までの道は急な斜面もあります。
車のフロントやバンパーを擦らないよう御注意下さい。

6.長瀬さんからのメッセージ

最後に、長瀬さんからメッセージをいただいてきました。

「皆さんが楽しんでいただける時間を提供できればと思っています。

作品をながめるだけでも良いので、是非足を運んでみてください。」

ながせ陶房の陶芸教室、我が家もまた参加させていただこうと思います!

7.陶芸教室の予約はこちらから

ご興味のある方は、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

※Go To トラベルの地域共通クーポンもご利用いただけます

詳細情報

【体験予約】世界でたったひとつの作品をつくってみませんか♡ 手回しろくろでつくる山寺焼体験「ながせ陶房」

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※コロナ感染症対策のため、マスクの着用に御協力ください。

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