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【体験記事】山形で幸せを作るりんご狩り!朝日町の「幸作りんご園」で非日常を満喫!

ホシママ

ホシママ

旦那さんのUターン転職を機に家族で山形へ移住しました。 山形の人・自然・食に魅了され、今ではすっかり虜になっています。 県外の多くの方に山形の魅力を知っていただけるよう頑張ります! また、「山形の暮らしをより豊かに」をテーマに【やまがたぐらし】(https://fullpokko.com/)という個人ブログも運営中です。 今後も様々な角度で山形の情報を発信していきます。

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世界に誇る山形県のりんごの名産地、朝日町(あさひまち)でりんご狩り体験をしてきました!
さくらんぼのイメージが強い山形ですが、実はりんごの生産量も全国第4位(農林水産統計 令和元年)なんです。

果物狩りの体験レポートも、さくらんぼ狩りいちご狩りぶどう狩りに続き第4弾となりました(^-^)
山形で楽しめるりんご狩りの様子を、今回も子連れでレポートしています。
りんご狩りをより楽しむためのポイントも紹介していますので、是非参考にしてみてください。
*2020年のりんご狩り体験[無袋ふじ]は終了いたしました

 

1.朝日町と幸作りんご園

①朝日町はりんごの町

山形県を人の横顔としたとき、ちょうど中心のお口あたりに位置する朝日町。

「山形県といえばさくらんぼ」のイメージのように、「朝日町といえばりんご」、「りんごと言えば朝日町」といっても過言ではない程りんごの生産地として確固たる地位を築いています。

りんごへの愛も一入で、町のホームページのアイコンがりんごだったり、道の駅の建物の形がりんごだったり、温泉にりんごを浮かべたりする程です(^-^)

②無袋ふじ発祥の地

そんな朝日町でのりんご栽培の歴史は古く、なんと130年以上前(明治20年)に和合平(わごうだいら)地区で始まりました。
当初は虫害や病気等により悪戦苦闘が続きましたが、長年忍耐強く試行錯誤を重ねた結果、品質の良いりんごが安定して栽培できるようになったそうです。

そんな朝日町のりんごを全国区に広めたのは、全国でも先駆けて取り組んだ「無袋ふじ」栽培です。

それまではりんご1つ1つに袋をかけて栽培する「有袋ふじ」が主流でしたが、「袋をかけない方がりんごにとっての本来の姿、木の形が味に直結する」ということで、枝の剪定や摘果の回数など技術的な研究を続けました。
結果として酸味が増して糖度も2度ほど上がり、これまでにない美味しいふじができあがりました。
有袋ふじよりも高い値段が付いてしまうこともあったそうです(^-^)

③幸作りんご園

今回お邪魔したのは、朝日町では2020年唯一オフィシャルでりんご狩りを行っている「幸作りんご園」。
*例年はその他の農園でもりんご狩りを受け付けていますが、新型コロナウィルス感染症の影響で2020年はお休みしています

「幸作」は園主の佐藤 淳さんのお父さんの名前が由来なんだそうですが、果樹園にふさわしいとても素敵な名前ですよね(^-^)

幸作りんご園では美味しいりんご作りの4つのキーワード【気・土・技・心】をこだわりとしてりんご栽培に取り組んているそうです。

【気】
無袋ふじ発祥の地「朝日町和合平地区」は標高270mに位置し、朝晩の寒暖の差が大きく甘味と酸味のバランスが良いりんごに仕上がリます。
【土】
和合平地区の土壌は樹木の成長には厳しい硬い粘土質ゆえに、植物の本能から丈夫な根を張ろうとし、また美味しい果実を残そうとします。
【技】
土地と気候に合わせた栽培技術を取り人れ、有機質肥料を使用しています。
また、早獲りをせず、樹上完熟となるよう心がけています。
【心】
見かけだけではなく味を重視した育て方を心がけ、食べて美味しいと思っていただけるようひとつひとつの実を丹精込めて仕上げています。

2.果汁たっぷりのもぎたてりんごを堪能

①幸作りんご園への道のり

朝日町の国道287号線を南(白鷹方面)から北(寒河江方面)に進むと、「無袋ふじ発祥の地和合」という看板が右手に見えてくるので、ここを右折(東側)します。

少し分かりづらいですが、上の写真の真ん中あたりにある看板です。

しばらく道なりに進むとT字路に突き当たるので、さらに右折します。

100m程進むと到着です。

幸作りんご園のすぐ隣にコミュニティセンター「和合平りんご交流館」があるので、そちらに駐車してOKとのことです(^-^)

②りんご畑

まず最初は受付で手続きをします。

受付を済ませたらりんご狩りに出発です!!!
真っ直ぐに伸びた道、その道を挟むようにたくさんのりんごがぶら下がっていました。

この景色に子ども達も大はしゃぎ!
大興奮で走っていきました(^-^)

ちなみに、幸作りんご園ではふじ・シナノスイート・つがる、など複数の品種のりんごを栽培しています。
それぞれ旬の時期が違うので、その時々で一番おいしい品種をいただくことができます。
今回は11月の初旬に伺いましたが、シナノスイートが最盛期でした。

実は間近でりんごが生ってるのを見るのは初めてだったんですが、1つの木にこんなに生るんですね!

佐藤園主のお話によると、これでもおいしいりんごを栽培するために結構な数を摘果しているんだとか…。

それにしても、何だか嬉しくなるくらいたくさんのりんごがぶら下がっています。

子ども達の「りんごの木さん、重そうだねぇ~」という言葉が、我が子ながら印象的でした(^-^)

③りんごのもぎ方

佐藤園主曰く、りんごもぎのコツは「下に引っ張るのではなく、横に向けて手首をひねる」とのこと。
早速お手本を見せていただきました!

実を持って、

横に向けてひねる!

ものすごく簡単に見えますが、実際は難しいのでは?と恐る恐るチャレンジしてみました。
実を持って、

横にひねる!

もげた!
意外と簡単に行けました!!!
「パキッ」という感覚が気持ち良いです(^-^)

④子連れにもおすすめです

今回は未就学児の子ども連れで利用させていただきました。
こちらの写真を御覧ください。

結構低い位置にもたくさんのりんごが生っていました。

脚立や踏み台がなくても、子ども達はお気に入りのりんごを自分たちで探してもぎもぎ楽しんでいました(^-^)

大きくて赤いりんごを、目をキラッキラに輝かせながら探す子ども達。
ママさん、パパさん、一生の思い出に残るシャッターチャンスですよ!!!

自分達でもぎもぎしたりんごを自慢気に見せ合っている姿もめんこかったです(^-^)
同じ木でも大きさや形、さらには味まで違うとのこと。
一番おいしいりんごを探して食べ比べしてみるのもおすすめです。

⑤おいしいりんごの見分け方

佐藤園主においしいりんごの見分け方を伺ってきました!

まず1つ目のポイントが「赤さ」です。
全体的に濃い赤のものが糖度が高く甘いとのことでした。

2つ目のポイントはりんごの「おしり」。
おしりの部分が緑や青ではなく、黄色のものが熟しているサイン。
より美味しいりんごに仕上がっているとのことでした(^-^)

ただ、幸作りんご園のりんごは正直どれを取っても外れはないんじゃないかと思う程の甘さでした!
どのりんごもかぶりつくと果汁があふれ出てきます(≧-≦)
「ずぞぞぞっ」と果汁を吸いながらいただかないとこぼれてしまう程でした。

そして皮がまたおいしい!
いつも皮だけ残していた次男は途中から皮だけ食べてました(^^;)
りんごがあまり得意じゃなかった長男は丸々1個をたいらげ、おかわりのりんごを探す冒険に旅立つ始末…(笑)
その日から、我が家の食卓では子ども達のリクエストにより毎日りんごが並んでいます。

4.りんご狩りの注意点やポイント

①動きやすい服装

果樹園ということで、草や土の上を歩きます。
スニーカーや運動靴など、動きやすい服装がおすすめです。

前日の天候によっては草に雨水がたまっている場合もあります。
必要に応じて長靴や替えの靴などが準備できれば万全かと思います。

②あると便利な持ち物

幸作りんご園ではりんご狩りを楽しむための道具が一通り用意されていました。
・テーブル
・ティッシュ/ウェットティッシュ
・消毒用アルコール など

*例年は、包丁やまな板もご準備していますが、2020年は新型コロナウィルス感染症対策として、貸し出しは控えています
丸かじりでご試食いただくか、果物ナイフやまな板をご持参いただくことをおすすめします

基本的には手ぶらで参加可能ですが、小さいお子さん連れの場合はレジャーシートや抱っこ紐なんかがあるとより快適に過ごせるかと思います。
子ども達もりんごの果汁やどこで付けたのかわからない泥にまみれたりするので、着替えなんかもあると役立ちますよ(^-^)
地面は土や草がメインとなるので、ベビーカーの利用は難しそうでした。

③虫よけ

11月初旬ということで、結構肌寒いお天気でしたが、そこそこ虫が飛んでいました。
蚊のような血を吸う虫はいませんでしたが、気になる方は虫よけスプレーを持参してください。

5.直売所や発送、記念品にもおすすめです

敷地の入り口付近には無人の直売所も。

幸作りんご園のもぎたて新鮮なりんごがお手頃価格で手に入るので、是非覗いてみてください(^-^)

幸作りんご園では贈答用のりんごも取り扱っているんですが、個人的にストライクだったのがこちらの商品ででした!!!

なんとりんごにメッセージが入っているんです(≧-≦)
りんごに色が付く前にシートを張り、その部分だけ色づきを抑えることで好きな文字を入れることができるそうです。

6.幸作りんご園の基本情報 と りんご狩り体験

①基本情報

[開園時間]
 10:00 〜 18:00
[開園時期]
  6月上旬〜12月中旬
[定休日]
 不定休
*幸作りんご園に直接お問い合わせください
*基本的に11月中旬 〜 12月中旬は休まず開園します

詳細情報

幸作りんご園

幸作りんご園

山形県朝日町和合平7

090-4042-7499090-4042-7499

②りんご狩り体験

もぎたてのりんごがいただける幸作りんご園のりんご狩り。
料金は以下のとおりです。

 体験料 (りんご3個のお土産付き)
【大  人】(中学生以上)  800円(税込)/人
【子 ど も】(小 学 生)  500円(税込)/人
【未就学児】  無料(お土産はつきません)

また、リンゴ狩り体験ではお土産としてりんごを3個まで持ち帰ることができます。

そもそも1個当たりがなかなかの大きさのりんご。
その場で3個も4個も食べるのはちょっと厳しいので、このサービスはありがたいですね(^-^)
我が家も大人2人分、計6個のりんごをお土産にいただきました。
※撮影用に複数の品種を並べています

[受付時間]
 10:00 〜 15:00 (最終受付 14:00)
[受付期間]
 10月中旬 〜 11月下旬
 *但し、品種の切り替わりのため11月上旬はお休みします
[定休日]
 不定休
*基本的に11月中旬 〜 12月中旬は休まず開園します
※新型コロナウィルス感染症の影響により、営業時間や定休日を変更している可能性があります
定休日等に関しては幸作りんご園に直接お問い合わせください

詳細情報

知る人ぞ知るりんごの高級ブランド「和合平の無袋ふじ」のもぎ取り体験🍎 @山形県朝日町・幸作りんご園

知る人ぞ知るりんごの高級ブランド「和合平の無袋ふじ」のもぎ取り体験🍎 @山形県朝日町・幸作りんご園

2020年度のりんご狩り体験は終了いたしました。

りんご狩り 体験予約

7.園主の佐藤さんからのメッセージ

朝日町の大自然の中で、りんご畑の中に足を踏み入れて非日常の時間を楽しんでください。

りんごは食べたことがあっても、りんごを直接摘み取るという経験はなかなかできないと思います。

大人の方からお子様までぜひ体験してみてください。

8.山形のおすすめ果物狩り体験

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[期間] 5月下旬〜7月中旬  *温室さくらんぼ含む

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[期間]  4月上旬〜5月下旬
           1月中旬〜3月下旬  *雪中いちご狩り

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