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【中止】山形市児童劇団 第47回公演
この公演は中止となりました。
山形市児童劇団は、山形市の近隣地域(山形市、上山市、天童市、山辺町、中山町)に住む小学3年生から6年生の約50人が活動している劇団です。
毎年2月には山形市民会館を会場に定期公演が行われます。
2022年は「裕太としん太郎」「だぢづでダンジョン探検だ!」「四月一日の不思議」の3部構成の公演です。
豊かな表現力を持つ子どもたちの舞台をぜひお楽しみください。
また、劇団ではこの春から新3年生、4年生になる方を対象に団員募集をしています。
興味がある方はこちらもぜひ!
基本情報
- エリア
- 山形市
- イベント名
- 山形市児童劇団 第47回公演
- 開催日時
- 2022年2月27日(日) 中止
- 開催場所
- 山形市民会館大ホール
- 住所
山形県山形市香澄町2-9-45
- 電話番号
- 023-642-3121023-642-3121
- 交通アクセス
山形駅から徒歩約7分、車約3分
- 営業時間
《時間》
1回目
開場:9:30
開演:10:002回目
開場:14:00
開演:14:30《チケット》
無料- 主なメニュー
《演目》
【裕太としん太郎】
作:須藤 翔平
演出:佐藤 満徳
~あらすじ~
海が見える、さくら公園。
今日も町の子ども達が写生をしにきている。
小さなやしろがあり、その前にヒョロッとした桜の木が一本立っている。
そこへ、裕太が走りこんでくる。
父に最後にもらったスケッチブックを探しているとのこと。
そのときしん太郎という転校生が声をかけ、不思議な物語が始まる。
ナルケマレバンガホイホイ。
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【だぢづでダンジョン探検だ!】
作・演出:大沼 篤
~あらすじ~
王子達は、姫の命を救うため、秘薬エリクサーを求めてダンジョンの最下層をめざす。
いきなりワナにかかってしまうが、冒険者達に助けられ、一緒に探検を始める。
一方、それを待ち受けるのはダンジョンのマスターと魔物達。
王子達は無事に姫の命を救えるのか?
そして、戦いながらも王子達をわざわざ鍛えてやる魔物達の目的は?
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【四月一日の不思議】
作:山賀 太一
演出:加藤 芳男
~あらすじ~
テレビゲーム等が無かった昭和の時代に、子どもも大人も年に一度だけ嘘をついても良い「四月バカ」「エイプリールフール」という遊びがあった。
令和の今、その遊びを始めた為に子ども達は、大変な事に!
気の弱い男の子が皆に責められ1人ぽっちになった所に旅の女の子が現れて「四月一日の不思議」の話を聞いた男の子は・・・・・?- ひとことPR
《劇団員大募集》
【応募資格】
山形市、上山市、天童市、山辺町、中山町に住む2022(令和4)年度小学校3、4年生
【募集人数】
3年生(15名程度)
4年生(若干名)
【後援会(保護者会)】
会費:年間 24,000円
【応募方法】
市民会館で配布している必要書類を期日までに提出してください。
(ホームページからもダウンロードできます)
【受付期間】
2022年2月27日(日)~3月27日(日)
【オーディション(選考会)】
2022年4月3日(日)
セリフの朗読・歌・実技・面接等
【練習など】
・土曜日または日曜日の午前中2時間程度、山形市民会館で行います(月2回~3回)
(感染症拡大防止のため、午前と午後に分かれる場合があります)
・夏休みに2泊3日の合宿、2月に公演を行います
【お問合せ】
山形市民会館
☎023-642-3121- 備考
《お問合せ》
山形市民会館
☎023-642-3121