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【体験記事】よいやさ農園|東根市で楽しむ旬野菜の収穫体験

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あいた
山形生まれの山形育ち。県外の人から「山形って何もないよね」と言われたのが悲しかったので 2020年から山形の魅力を発信するSNSを始めました。最近は、県内企業のSNSコンサルティングやSNSのセミナー講師、県内イベントのPRも行っております。【Twitter】https://twitter.com/yama_gata_pro【Instagram】https://www.instagram.com/yamagata___cafe/

山形県東根市にある「よいやさ農園」では、季節の旬野菜を自分の手で収穫できる体験を楽しむことができます。
畑に入ると、さつまいも、とうもろこし、かぼちゃなど、さまざまな野菜が育っていて、農園の方から野菜の特徴や育ち方を教えてもらいながら収穫をするので、「なるほど!」と思う発見がたくさんありました。
こんな方におすすめ
・旬の野菜を自分の手で収穫してみたい方
・子どもに食べ物が育つ様子を体験させたい方
・家族で楽しめる自然体験を探している方
・山形での農業や新しい暮らしに興味がある方
普段スーパーで見ている野菜も、畑で育っている姿を見ると、少し違って見えてくるから不思議です。
ぜひご覧ください。
1. よいやさ農園とは

よいやさ農園を営むご夫婦は、独立就農2年目。
「太陽とともに起き、太陽とともに寝るような暮らしがいいな」と感じたことや、幼い頃に親戚の叔父さんの畑で遊んだ記憶が、農業を始めるきっかけになったそうです。
農園名の「よいやさ」は、日本古来の言葉「弥栄 (いやさか)」が由来です。
弥栄には、「物事がより一層栄える」という意味があります。
おめでたいことがあった時に「弥栄 (いやさか)!」と声をかけてお祝いすることもあり、世の繁栄を祈るお祭りのかけ声「よいやさ(世弥栄)」の語源とも言われています。
「自分たちの農園だけでなく、農園の周りにいる人たちも、より一層栄えていきますように」
そんな願いを込めて、「よいやさ農園」と名付けたそうです。
現在は、無農薬栽培にこだわった野菜づくりに取り組みながら、自宅前の「まちなか朝市」や、東根温泉で開催されるマルシェの主催などよいやさ農園さんの野菜だけでなく、仲間の農家さんの農産物も紹介しながら、生産者と消費者がつながる場づくりにも力を入れています。
収穫体験では、野菜を採るだけでなく、農園さんの想いや地域とのつながりにも触れることができます。
2. 体験の様子
① 畑で収穫体験
体験は、よいやさ農園の朝市会場に集合するところからスタート。
そこから畑へ移動し、旬の野菜の収穫体験を行います。
畑に着いてまず驚いたのは、畑のきれいさ!

整えられた畑の中には、さつまいもやとうもろこし、かぼちゃなど、さまざまな野菜が育てられていました。

農園の方が、野菜の育ち方や特徴を一つひとつ説明してくれるので、初めてでも安心。

ただ収穫するだけではなく、「この野菜はこうやって育つんだ!」「こんな食べ方があるんだ!」と知りながら体験できるのが、とても楽しいポイントです。

ちなみにこちらは、飛騨地方の伝統野菜「すくなかぼちゃ (宿儺かぼちゃ)」。
ヘチマのように細長い円筒形をした、ユニークな見た目のかぼちゃです。
「人気アニメに出てくる“宿儺”と同じ漢字なんですよ〜」といった話も交えながら紹介してくれて、思わず「へえ〜!」と聞き入ってしまいました。
今回収穫しない野菜についても、生育の様子を見ながら教えてもらえるので、畑を歩いているだけでも発見がたくさん。
子どもにとってはもちろん、大人にとっても新しい学びがある、ワクワクする時間でした。
② 旬の野菜の収穫
いよいよ収穫です!
今回収穫するのは、バジルと赤ニンニク (6月下旬に体験)。
まず体験したのは、赤ニンニクの収穫。

農園の方にスコップで土を掘り起こしてもらい、そこから自分たちで引き抜いていきます。

茎の部分を持って、ぐぐっと力を入れると……土の中から赤ニンニクが登場!

思っていたよりも大きなニンニクが取れて、これは嬉しい!
ひとつひとつ大きさや形が違うので、「次はどんなニンニクが出てくるんだろう」と、宝探しのような感覚で楽しめました。

農園の方によると、赤ニンニクは香りが強く、旨味があるのが特徴。

素揚げにして食べるのもおすすめとのことで、聞いた瞬間から「絶対おいしい…!」と、持ち帰って食べるのが楽しみになりました。
続いて向かったのは、バジル畑。

葉を摘み始めると、ふわっと爽やかな香りが広がります!

この香りだけで、もうお腹が空いてくる!
「ジェノベーゼのパスタが食べたい」「ピザにのせても絶対おいしい」と話しながら、楽しく収穫しました。

普段は料理に使う状態で見ることが多いバジルですが、畑で元気に育っている姿を見ると、いつもの食材が少し特別に見えてきます。

収穫しながら、おすすめの食べ方や野菜の特徴も聞けるので、持ち帰った後の楽しみまで広がる体験でした。

③ お土産
収穫した野菜は、お土産として持ち帰ることができます。
今回持ち帰ったのは、収穫したバジルと赤ニンニク。
自分で収穫した野菜を家で料理して食べられるのは、収穫体験ならではの楽しみです。
畑で聞いたおすすめの食べ方を試してみたり、普段の料理に少し加えてみたり。
体験が終わった後も、食卓で余韻を楽しむことができます。

私もさっそく、持ち帰ったバジルを使って豚肉のバジル炒めを作ってみました。
自分で収穫した野菜だと思うと、いつもの料理も少し特別に感じられて、いつもより一層おいしく感じられました。
「この野菜、自分で採ったんだ」と思いながら食べられるのも、収穫体験の魅力です。
3. メッセージ
VISIT YAMAGATAをご覧の皆様へメッセージをいただきました。

「この収穫体験では、野菜を収穫して楽しむだけではなく、農業に興味がある方や、山形で新しい暮らしを始めてみたい方が、気軽に相談できるような場になったらいいなと思っています。
また、大人の食育のような視点でも楽しんでもらえたら嬉しいです。私自身、食べることが好きで、調理師免許も取りました。野菜のちょっとした豆知識や、どんな土で育っているのか、どんな人が作っているのかを知るだけで、食べる時の感じ方や味わいも変わると思うんです。
ふかふかの土で育った野菜を、自分の手で収穫する。そんな体験を通して、食べることが少し特別に感じられる時間を過ごしてもらえたら嬉しいです。」
4. まとめ
東根市の「よいやさ農園」で楽しめる旬野菜の収穫体験は、ただ野菜を採るだけではなく、野菜の育ち方やおいしい食べ方を知ることができる体験です。
今回収穫したバジルや赤ニンニクをはじめ、畑にはさつまいも、とうもろこし、かぼちゃなど、季節ごとの野菜が育っていました。
農園の方から豆知識を聞きながら収穫すると、普段食べている野菜の見え方が少し変わります。
家族でのおでかけはもちろん、食に興味がある方、農業や山形での暮らしに関心がある方にもおすすめです。
東根市で、野菜の魅力を五感で感じる収穫体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。
5. 体験申込み
・畑で味わう!旬野菜の収穫体験 in 東根市

<開催期間>
7月下旬~11月
<受付時間>
7月~9月:① 7:00〜 / ② 17:00〜
10月~11月:① 10:00~/ ② 14:00~
<体験料金 (税込)>
大人 (中学生以上):2,000円
小学生:300円
幼児 無料
<予約受付人数>
1予約 2~10名
<集合場所>
よいやさ農園朝市会場
〒999-3711 山形県東根市中央1丁目12-23
****************************************
体験の申込みはこちら▼
体験申込み
詳細情報

-
よいやさ農園
〒999-3711
山形県東根市中央1丁目12-23
☎ 090-6252-8186/090-7325-7592
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