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第26回 鶴岡雛物語
鶴岡市は酒井公が統治した城下町。
江戸時代、参勤交代で江戸から、西廻り航路によって京の都から運ばれた雛人形や雛道具が、庄内藩主酒井家をはじめ旧家によって代々大切に受け継がれてきました。
日本を代表する雛人形研究家をも虜にした秘蔵の雛たちが奏でる雅の世界をご堪能ください。
雛展示施設
致道博物館 御隠殿
期間:3月1日(日)~4月5日(日)
時間:9:00~16:30(最終入館)
入場料:大人800円
電話:0235-22-1199
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旧風間家 丙申堂
期間:3月14日(土)~4月5日(日)
時間:9:30~16:00(最終入館)
入場料:400円
電話:0235-22-0015
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龍の湯 蔵ギャラリー氷室
期間:3月1日(日)~3月31日(火)
時間:9:00~16:30(最終入館)
入場料:大人400円
電話:0235-75-2241
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湯田川温泉 旧白幡邸
期間:3月1日(日)~4月5日(日)
時間:9:00~15:00(最終入館)
入場料:350円
電話:0235-35-4111
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荘内神社 宝物殿
期間:2月22日(土)~3月22日(日)
時間:9:30~16:30(最終入館)
料金:無料
電話:0235-22-8100
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湯野浜温泉街 各店
開催日は各店によって異なります。
電話:0235-75-2258(代)
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おすすめポイント
つるおか姫様プロジェクト
致道博物館、龍の湯蔵ギャラリー氷室、丙申堂、旧白幡邸、荘内神社宝物殿へ入場後、その場で「お姫様になりたいです」とお伝え頂ければ、先着順で姫様缶バッチを進呈いたします。
姫様缶バッジを付けて鶴岡雛物語関連施設を巡ると「お姫様」と呼んでもらえます。
一生の思い出に、お姫様気分をお楽しみください。
期間:3月1日~缶バッチがなくなり次第終了となります。
※性別に関わらずお姫様と呼ばれます。
基本情報
- エリア
- 鶴岡市
- イベント名
- 第26回 鶴岡雛物語
- 開催場所
- 鶴岡市各所
- 住所
山形県鶴岡市
- 電話番号
- 0235-25-2111 (鶴岡雛まつり実行委員会)0235-25-2111 (鶴岡雛まつり実行委員会)
- 交通アクセス
山形駅より車で約1時間34分
- 公式サイト
- http://www.city.tsuruoka.lg.jp/kanko/kankou-event/bussantsuruhina.html
- 備考
~ひなまつり特別体験~
お雛菓子作り
菓子職人に教わりながら、可愛らしい伝統のお雛菓子を作ることができます。
ご予約不要ですのでぜひ体験してみてください。
◆体験費用:1個 200円
◆所要時間:20分
◆開催時間:各日13:00~15:00
【実施施設】
3月8日(日):致道博物館
3月20日㊗・21日(土):龍の湯
3月22日(日):致道博物館
3月29日(日):旧白幡邸
4月5日(日):丙申堂
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へんしん!かわいいおひなさま
中止となりました。
着物を羽織れば、あっという間にかわいいお雛様に大変身!
小学校低学年ぐらいまでのお子様用と、今年から大人用衣装の着付けができ、本格的なお雛様の姿になれます。
◆体験:無料
【実施施設】
3月15日(日):丙申堂
3月20日㊗・21日(土):龍の湯
3月22日(日)~4月4日(土):致道博物館
4月5日(日)/11日(土)/12日(日):旧白幡邸
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ひなまつり顔出し看板
顔を出して撮影し、旅の思い出にどうぞ
【実施施設】
お内裏様とお雛様:龍の湯
三人官女:致道博物館
牛車:荘内神社
※「顔出し看板」「へんしん!かわいいおひなさま」で写真を撮ると、ちょっぴりプレゼントがあります。
※マイカメラでの写真撮影となります。
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